毎年4月29日は、『森の誕生日』!

 島根県の「森の誕生日」のイベントは、松江市宍道町にあるふるさと森林公園が1993(平成5)年4月29日に開園したことを記念して 毎年この日に

開催されています。今は「昭和の日」ですが2006(平成18)年までは「みどりの日」だったのです。

 中山間地域研究センターは、皆さんに研究の成果など知ってもらいたく、今年も森の誕生日に参加してきましたので、どんなだったか ご報告したいと

思います。

 

 一番人気は杉の木で作った『木琴』、小さなお子さんから大人(うちの60歳手前のスタッフを含む)まで、木琴演奏を楽しんでいただきました。

 演奏が多かった曲は、「かえるの歌」「キラキラ星」、「ドレミの歌」などでした。すごかったのは「ジャンボリミッキー」を演奏してくれた小学生、

とっても上手でした。

 木琴を楽しむ様子写真1木琴を楽しむ様子写真2

(掲載承諾)

 

 スギの木琴と肩を並べて人気だったのは、県有林のイベントで生み出された、とてもかわいい「木の作品」の数々。

 並べてある作品の中で子どもに1番人気だったのは、木で作った「ガチャマシーン」で、くるくる回して楽しんでくれました。

 大人に人気だったのは、木の枝や、実、葉っぱなどでかわいい昆虫たちを作ってコレクションする「森の標本箱」(R8.6.20イベント開催予定)でした。

 かわいい動物たちの「木の時計」(R8.7.18イベント開催予定)は、大人にも子どもにも人気で、秒針がか細い小枝で出来ていて、かわいく動く秒針を

触ってみたい 子どもたちから、折れないよう守るのが大変でした。(写真では秒針が分かりにくいです。県有林のHPでご確認ください。)

 木の作品の写真1木の作品の写真2

 

 イベントへの参加申込みは、開催の1ヶ月前からです。気になった方は「島根県県民の森」のサイトでご確認ください。

 

 コラムを見てくださった方へのこそこそ話!

 担当に聞いたところ、人気のイベントは募集開始当日に定員に達しちゃうそうです。気になるイベントがあれば、早めに申込みをお願いしま~す。

 

 中山間地域研究センターではいろいろな研究を行っています。(このコラムをご覧の皆さんはご存じですよね~)

 各研究科のパネルや、マニュアル、成果なども紹介していたのですが、子供たちには人気がなく・・・(泣)。でも、じっくり見てくださる方も数名。

 とっても嬉しかったです。

 研究パネルの写真1研究パネルの写真2

 

 当センターのきのこ・特用林産科が栽培技術普及を行っている「クロモジ」っていう木をみなさんご存じでしょうか。

 会場では、クロモジの葉っぱや枝をよく乾燥させて、細かくしたものを煮出した「クロモジ茶」の試飲もしていただきました。

 おいしいのはもちろんですが、少し肌寒かったので、暖かいことも喜ばれました。300個用意した紙コップも、イベント終了を待たず配布終了となりました。

 クロモジ茶の試飲中写真

 

 おいしいといってくださった方から、「このお茶はどこで買えるの?」とのお問い合わせに、答えられず反省しております。

 次の日、担当に聞いたら、観光物産館や、一部の道の駅などに置いてあるとのことでした。手遅れですが、この場を借りてお知らせしておきます。

 

 イベントに忘れ物はつきもの?なのかどうかはわかりませんが、テントで準備を進めるうち、パネル固定のための「押しピン」を忘れてしまったことに気づきました。

 ちょっと冷や汗でしたが、スタッフの機転でなんとかなりました。それと、ビニール紐を持って行ったのに「はさみ」を忘れる失態も。

 来年は、持って行く物リストをちゃんと作りますからね~。

 

 来年も出展予定です。ぜひおいでくださいませ。

 

  企画振興スタッフ

 

 

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