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湯町八川往還

山陰、山陽を結んだ主要道
 ここで紹介するのは、山陰道から松江市玉湯町湯町で分かれ、 奥出雲町八川を経て備後国(広島県)まで通じるルート「湯町八川往還」です。いまの行政区分でいいますと、松江市町・雲南市・奥出雲町の3つの町を通過することになります。いくつもの山や谷を抜けて伸びるこの道は、出雲の陰陽連絡路として多くの人や物資が盛んに往き来していた重要な経路でした。全長は15里(約60キロメートル)近く、むかしの旅人は1日12里を歩いたといわれますが、それでも途中1泊しなければならない長さです。舗装され幅が広くなるなど様子は大きく変化したものの、当時の路線のほとんどが国道や主要地方道になっていることから、道のもつ価値は昔と変わることなく受け継がれているといえるでしょう。

歴史の道イメージイラスト

  歴史の道探索上の注意
1.サンダル、スカートなどの軽装は控えましょう。
2.道路や線路などの横断には充分注意しましょう。
3.公道や民家などに駐車しないようにしましょう。


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