雪崩対策事業の概要

雪崩対策事業の経過

 雪崩対策事業は、雪崩による災害から人命を守るため、集落の保護を対象とした制度として、昭和60年度から新たに創設された事業です。
本県においては、昭和61年に雪崩危険箇所を調査していますが、なお一層の災害防止等に万全を期するために平成12年再点検を実施した結果、県内該当8市町村(旧15町村)525箇所の雪崩危険箇所が存在しており、その結果をもとに、総合的な雪崩対策事業を推進していく計画です。

六日市地区:予防柵の写真冬の六日市地区の写真

冬の六日市地区の写真その2冬の六日市地区の写真その3

六日市地区(昭和63年度〜平成2年度)

  • 仁多郡奥出雲町横田
  • 予防柵59基、L=354m

後谷地区:予防柵の写真冬の後谷地区の写真

後谷地区(平成10年度〜)

  • 益田市匹見町紙祖
  • 予防柵

雪崩対策事業効果事例(平成17年12月21日撮影)

小八川地区の施設効果の写真

小八川地区
仁多郡奥出雲町八川

中丁下地区の施設効果の写真

中丁下地区
仁多郡奥出雲町大呂

12月1日から7日は『雪崩防災週間』です

 日本は、世界でも有数の雪の多い国で、国土の半分以上の地域が豪雪地帯に指定され、その地域に全国人口の2割にあたる約2,100万の人々が生活を営んでいます。日本海側を中心に大量の降雪があり、豪雪地帯、特に山間部の住民にとって雪崩は大きな脅威であり、生活面で多大な被害を被るばかりでなく、犠牲者を伴う被害も少なくありません。

 島根県では、雪崩から人命を守るため、雪崩防止施設によるハード対策を実施しています。しかし、雪崩による災害をなくすためには、雪崩災害に対する県民の理解と関心を高めることにより、人命・財産の被害の防止に努めることが重要です。

 このため、毎年12月1日から7日を「雪崩防災週間」として雪崩災害の防止に努めているところです。本年は、最近の特徴として冬のレジャー中の雪崩災害が増加する傾向にあることから、関係機関と協力しながら、ポスター、パンフレットの配布、広報誌への掲載等、雪崩災害防止について幅広く広報活動を実施します。

雪崩防止週間パンフレット(PDF:383KB)

お問い合わせ先

砂防課

〒690-8501 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎)
TEL:0852-22-5206(代表)
TEL:0852-22-6785(防災学習会・土砂災害警戒区域に関すること)
TEL:0852-22-5378(砂防等の事業に関すること(砂防・地すべり・急傾斜・雪崩))
FAX:0852-22-5788
E-mail:sabo@pref.shimane.lg.jp

☆各事業の担当連絡先は、
 砂防課トップペ-ジ/ご意見・お問合せに記載しています。
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