治水とまちづくり連携計画(江の川中下流域マスタープラン)

治水とまちづくり連携計画(江の川中下流域マスタープラン)とは?

 江の川では平成30年7月豪雨や令和2年7月豪雨による洪水によって甚大な被害が発生したことから、「江の川水系流域治水プロジェクト(外部サイト)」において、『治水とまちづくり連携計画(江の川中下流域マスタープラン)』を策定することとしています。

 『治水とまちづくり連携計画(江の川中下流域マスタープラン)』は、河川整備とまちづくりが一体となって、将来世代まで住み続けられる江の川流域を目指すための基本方針、整備方針などを定めたもので、令和4年3月に「第1版」を策定しています。

 このたび各地区への状況説明を踏まえ、地区別計画に各地区の整備方針を追加し「第2版」として更新しました。

 

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