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『しまねの古代文化』

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当センターが開催した講座・シンポジウムの内容をまとめた講演記録集です。

 

『しまねの古代文化』第1号~第31号の内容

■第1号1993年10月刊A5判118頁

第1回古代文化講座廉永夏鐘の歴史的変遷と新羅梵鐘にひそむ科学技術

第2回古代文化講座勝部正郊神楽を考える

服部旦朝酌地区と『出雲国風土記』

知事と語る「古代文化の宝庫“しまね”」上田正昭・澄田信義・平野邦雄・福井勝義

 

■第2号1995年2月刊A5判70頁

第3回古代文化講座狩野久古代隠岐とヤマト政権

第4回古代文化講座白石昭臣民俗学からみた石見人と出雲人

荒神谷遺跡発見10周年記念講演会講演要旨

三輪嘉六荒神谷青銅器保存修理の基本方針

平尾良光荒神谷出土青銅器を化学的にみると

岩永省三中細形青銅武器類出現の考古学的意義

渡辺智恵美荒神谷遺跡出土銅剣の保存修理

春成秀爾荒神谷青銅器と弥生社会

古代出雲文化展の開催について

第1回古代出雲文化展推進会議講演記録平野邦雄「古代出雲文化と現代」

 

■第3号1996年3月刊A5判111頁

古代出雲文化特別講演会上田正昭古代出雲と日本海文化

第5回古代文化講座黒田瑞夫世界の文化遺産と島根

第6回古代文化講座山路興造中国地方の神楽について-文化的な面から-

出雲国風土記勉強会服部旦『出雲国風土記』秋鹿郡大野郷「都勢野の澤」の発見-『出雲国風土記』の科学的性格-

出雲国風土記勉強会森田喜久男猪と犬のゆくえ-『出雲国風土記』意宇郡、宍道郷条-

 

■第4号1997年3月刊A5判141頁

国立安東大学校附設民俗学研究所と島根県古代文化センタ-との姉妹提携調印記念講演会

「日韓比較民俗の視座-イネ・ムギ・信仰-」

成炳禧韓国ヂャンスン信仰

白石昭臣イネとムギの民俗-韓国を比較に入れて-

第7回古代文化講座蘆田耕一後鳥羽上皇と新古今集

佐伯徳哉後鳥羽上皇とその時代

第8回古代文化講座水野祐古代の出雲と王朝交替論

瀧音能之出雲神話の再検討

古代出雲文化展島根会場開催1年前セレモニ-記念講演会

坂田俊文ハイテク考古学-古代を探る科学技術-

古代文化のはなし

 

■第5号1998年3月刊A5判94頁

第9回古代文化講座朝枝善照石見の文化と妙好人

八雲立つ風土記の丘ボランティア解説員養成講座および古代出雲文化展音声ガイダンス内容

古代文化センタ-青銅の神との出会い

大谷晃二出雲文化の開花-四隅突出型墳丘墓の世界-

大谷晃二出雲世界の栄枯

森田喜久男『出雲国風土記』は語る

佐伯徳哉出雲大社と出雲

的野克之神々の国の仏たち

品川知彦神々が集う-出雲神在祭-

 

■第6号1999年3月刊A5判77頁

シンポジウム「出雲国風土記と奥出雲」

関和彦雲南古代世界への視点

瀧音能之出雲国風土記のなかの奥出雲

黒田祐一奥出雲の地名

田中禎昭出雲と大原-古代の大原郷-

第11回古代文化講座原武史津和野と明治維新

 

■第7号2000年3月刊A5判89頁

第12回古代文化講座吉野裕子陰陽五行からみた出雲

鉄の道文化圏・鉄の歴史村文化講演会

「中国山地の金屋子神信仰~祀られるものと祀るもののあゆみ~」

河瀬正利中国地方のたたら製鉄とその展開

石塚尊俊金屋子神の信仰について

大蔵明光幻の技術を自分たちの手で

山内登貴夫・大蔵明光・山崎光夫・景山明・嘉田功たたら製鉄、過去から未来へつなぐもの

 

■第8号2001年3月刊A5判75頁

第13回古代文化講座三隅治雄石見の風流芸能

第14回古代文化講座岡田莊司古伝新嘗祭と出雲国造

祭礼行事調査中間報告品川知彦隠岐古典相撲

新資料紹介平石充平塚運一古代瓦コレクション

野々村安浩日本書紀写本

岡宏三松江藩中老山口家の遺産

岡宏三出雲国・隠岐国産物帳

浅沼政誌藍板締版木

 

■第9号2002年3月刊A5判144頁

第15回古代文化講座井上寛司巨大神殿と中世出雲大社

第16回古代文化講座櫻井徳太郎隠岐古典相撲の原点-日本相撲史上の位置づけ-

第1回神在月シンポジウム「出雲大社と心の御柱-人と柱の関わりを考える-」

石原聡「出雲大社境内遺跡発掘調査報告」

佐伯徳哉「出雲大社造営をめぐる古文書・記録記事について」

関和彦「心御柱と矛」

豊田有恒「人は、なぜ高みに登りたがるのか」

松岡高弘「寛文度(延享度)造営出雲大社本殿の心御柱の建築上の役割」

宇津野金彦「伊勢と出雲~「対」の造形観~」

萩原秀三郎「『岩根御柱』は世界を更新する」

パネルディスカッション記録

 

■第10号2003年3月刊A5判177頁

第18回古代文化講座上村幸雄日本語誕生の謎と出雲弁-日本語形成期における古代出雲語の影響を考える-

公開対談上村幸雄・藤岡大拙

第2回神在月シンポジウム「陣幕久五郎没後100年記念相撲の歴史に迫る」

花谷幸三陣幕久五郎の相撲人生

品川知彦祭礼の中の相撲

大日方克己奈良・平安期の国家的年中行事儀礼としての相撲節

新田一郎中世の相撲と出雲

高埜利彦江戸の相撲と出雲の相撲

中村史彦明治維新期における力士の動向について~陣幕久五郎を中心に~

パネルディスカッション記録

関連寄稿花筏健横綱碑物語

槻谷敦文人生看得幾清明

花谷先生を偲ぶ

 

■第11号2004年3月刊A5判175頁

第19回古代文化講座「近世海運が結ぶ島根の文化」

森須和男浜田の海運を語る資料たち-客船帳からわかったこと-

加藤貞仁北前船が運んだ島根の富と文化

第3回神在月古代文化シンポジウム「出雲神話の謎-国譲りの舞台としての出雲-」

瀧音能之『出雲神話』研究の現状と課題

豊田有恒出雲風土記と古代朝鮮

森田喜久男国譲り神話の舞台、「多芸志の小浜」の再検討

水林彪_記・紀の出雲神話

西岡和彦近世出雲大社の出雲神話(テキスト)受容の変遷と発信

パネルディスカッション記録

槻谷敦文歴史を学ぶことと歴史に学ぶこと

島根県立古代出雲歴史博物館整備だより

 

■第12号2005年3月刊A5判171頁

第20回古代文化講座竹内勉海の道・唄の道隠岐

第4回神在月古代文化シンポジウム「検証・荒神谷遺跡-これまでの20年・これからの20年-」

松本岩雄荒神谷遺跡の大発見、調査そして活用への道

村上晴栄神の庭で過ごした18年間

橋本道範楽しむ・発見する・発信する

広瀬和雄歴史のストックを活かした街づくり

パネルディスカッション「荒神谷新時代・これからの20年を考える」

平成16年度日本博物館協会中国支部研修会報告「博物館と地域づくり」

檀上浩二鞆・町並ひな祭り

坂本敬司鳥取江戸時代絵巻めぐり

岡宏三限られた予算、知名度での戦術と連携

金山喜昭地域博物館の経営改革という課題

槻谷敦文モダンタイム

島根県立古代出雲歴史博物館整備だより

 

■第13号2006年3月刊A5判113頁

第21回古代文化講座長谷川博史中世奥出雲と三沢氏一族

第5回神在月古代文化シンポジウム「神楽-神々の舞・誕生の謎に迫る-」

山路興造民俗芸能史研究の視座からみた「神話劇」成立と展開

小田幸子能と神楽の接点を探る

神崎宣武『神話劇』神楽の誕生のなぞを探る

三村泰臣広島の神楽・誕生の謎

中上明島根の「神楽舞」の特徴について

島根県立古代出雲歴史博物館-開館へむけて-

 

■第14号2007年3月刊A5判118頁

第22回古代文化講座河瀬正利近世のたたら製鉄-江津価谷たたらと俵國一博士-

第6回神在月古代文化シンポジウム「出雲神在月の謎に迫る-なぜ、神々は出雲に集うのか-」

品川知彦出雲神在月の現在

新谷尚紀去来する日本の神々

藤岡大拙出雲守橘孝俊の杵築社無風転倒報告事件

岡宏三幕末・江戸の神在祭(縁結び)ブ-ム

パネルディスカッション記録

 

 

■第15号2008年3月刊A5判142頁

第23回古代文化講座小野正敏中世富田城と戦国時代城下町研究

第7回神在月古代文化シンポジウム「弥生王墓誕生~出雲に王が生まれた時~」

渡邊貞幸王墓出現とその背景

常松幹雄北部九州地域の王墓と王たち

大久保徹也中部瀬戸内海地域の王墓と王

肥後弘幸近畿北部の弥生王墓と王たち

岩橋孝典山陰地域の王墓と王たち

パネルディスカッション「各地の王墓をさぐる」「出雲の王と各地の王たち」

 

■第16号2009年3月刊A5判105頁

第24回古代文化講座山路興造隠岐国分寺蓮華会舞-その歴史と文化財としての価値-

第8回神在月古代文化シンポジウム

「天皇の前で語られた『出雲神話』-出雲国造神賀詞奏上儀礼の謎に迫る-」

森田喜久男出雲国造神賀詞奏上儀礼の概要とCG制作の舞台裏

岡田荘司宮廷儀式のなかの神賀詞奏上儀礼

水林彪出雲国造の祖先神が国譲り神話の中で果した役割

和田萃出雲国造神賀詞と大和の神々

パネルディスカッション記録

 

■第17号2010年3月刊A5判111頁

第25回古代文化講座

六郷寛芸北地域に「石見神楽」はいつ伝播したか?-「伝統」と「創作」の視点から-

第9回神在月古代文化シンポジウム「律令国家と出雲国の成立」

平川南出雲古代史研究への期待

佐藤信出雲国造のクニと令制国出雲

大橋泰夫律令制国家の成立と政治的景観の出現-役所と寺院-

藤岡大拙その後の島根を規定した律令制国家の行政区分

パネルディスカッション「律令制国家成立が出雲に与えたインパクト」

 

■第18号2011年3月刊A5判101頁

第10回神在月古代文化シンポジウム「神々の姿の変遷」

長坂一郎神仏習合と神像

藤原重雄絵図に描かれた神々と霊地

淺湫毅神像の出現-神像とは何か-

パネルディスカッション「神々の姿の変遷を考える」

第26回古代文化講座瀧音能之神話と歴史学-国譲り神話とくにびき神話を中心に-

 

■第19号2012年3月刊A5判104頁

第27回古代文化講座新田一郎「後醍醐天皇と中世の隠岐」

第11回神在月古代文化シンポジウム「出雲神話の成立と背景-国譲り神話の謎-」

関和彦出雲神話研究の新地平

辰巳和弘記紀から浮かび上がる高殿のイメ-ジ

新谷尚紀古代王権からみた出雲の神話的特質

森田喜久男『古事記』の大国主神と『出雲国風土記』の所造天下大神

 

■第20号2013年3月刊A5判108頁

第28回古代文化講座「本州西端域の縄文文化」

千葉豊縄文時代における近畿地方・中国地方・本州西端

中村友博縄文時代から弥生時代にどのように変わったか

第29回古代文化講座「旧石器人が恋した隠岐の黒曜石」

稲田孝司隠岐の黒曜石と旧石器人

及川穣原産地遺跡からわかること-信州の黒曜石原産地の調査から-

 

■第21号2014年3月刊A5判151頁

平成の大遷宮出雲大社展シンポジウム「出雲大社と神々のものがたり」

荻原千鶴風土記説話の謎をとく

対談「佐野史郎が語る古代出雲の魅力」佐野史郎・石原美和

パネルディスカッション「出雲大社と神々のものがたり」

風土記1300年記念風土記フェスタ公開シンポジウム

「風土記研究の最前線~神在月に集う、常陸・播磨・出雲・豊後・肥前、五カ国の風土記~」

シンポジウム「風土記研究の最前線」

 

■第22号2015年3月刊A5判150頁

出雲国風土記シンポジウム「古代出雲の実像」

佐藤信『出雲国風土記』の特徴と古代出雲世界

新谷尚紀記紀神話と『出雲国風土記』

兼岡理恵『常陸国風土記』と『出雲国風土記』

パネルディスカッション

島根県古代文化センタ-シンポジウム

「よみがえる古代からのメッセ-ジ~木簡が語る古代社会の実像~」

平川南出土文字から日本海沿岸地域を読む

シンポジウム「今、書きかえられる山陰の古代史」

関和彦木簡が語る『出雲国風土記』の世界

山本崇伯耆・因幡の木簡

市大樹隠岐国の荷札木簡

【資料集成】因幡国・伯耆国関係古代木簡集成

都城出土の隠岐国の荷札木簡集成

 

■第23号2016年3月刊A5判106頁

第11回隠岐国巡回講座

山路興造「伝承された中世芸能-美田八幡宮の田楽-」

第5回石見国巡回講座

長尾準「波根湖がうつした近代-汽水湖をめぐる暮らしと文化-」

古代文化シンポジウム「中世益田平野の景観と益田氏」

秋山伸隆「益田氏と毛利氏」

瀬戸浩二「益田平野の古環境の変遷」

中司健一「中世益田平野の開発と流通」

倉恒康一「中世の出雲平野とその開発-益田平野の様相との比較-」

パネルディスカッション

 

■第24号2017年3月刊行A5判123頁

古代出雲文化シンポジウム「古代国家はいかにして成立したか~出雲と蝦夷(えみし)・東国(あづま)~」

鈴木靖民「東アジアにおける日本列島の国家形成」

瀬川拓郎「阿倍比羅夫の遠征記事を読み直す」

若狭徹「東国社会と古代国家」

平石充「出雲社会と古代国家」

ト-クセッション

第9回石見国巡回講座

村上勇「喜阿弥焼の周辺-民窯と民芸運動-」

平成28年度島根学in大阪第3講

目次謙一「後醍醐天皇の隠岐配流と日本海流通」

 

■第25号2018年3月刊A5判165頁

古代出雲文化シンポジウム「日本海交流と古代出雲」

平川南基調講演「日本交流と古代出雲」

池淵俊一報告1「魏志倭人伝と出雲」

亀田修一報告2「古代出雲と朝鮮半島」

田中史生報告3「躍動する海商平安時代の日本海交通」

パネルディスカッション「交通・交易がはぐくんだ古代出雲」

「石見の戦国武将」展開催記念講演会・石見国巡回講座

岸田裕之「石見国衆連合と大名たちの室町戦国史」

「石見の戦国武将」展特別講演会・石見国巡回講座

久留島典子「益田家文書研究の可能性」

第17回隠岐国巡回講座

笹原亮二「だんじりの諸相-そのル-ツと広がり-」

錦織稔之「隠岐へだんじりを伝えた流人黒崎又五郎」

 

■第26号2019年3月刊A5判113頁

出雲国風土記シンポジウム「神話で読みとく古代出雲」

松本直樹基調講演「神話で読みとく古代出雲」

坂江渉報告1「祭りの起源と神話-『播磨国風土記』と出雲の神々-」

佐藤雄一報告2「『出雲国風土記』と出雲の神々」

パネルディスカッション「神話で読みとく古代出雲」

第15回石見国巡回講座

和田晴吾「埴輪とは何か」

第19回隠岐国巡回講座

池淵俊一「黒木山横穴墓群からみた古代の隠岐と出雲・奈良」

 

■第27号2020年3月刊A5判133頁

出雲国風土記連続講座

及川智早「日本神話の受容と変容」

出雲国風土記連続講座

内田律雄「風土記が語る大穴持命の故地」

島根県古代文化講座

丹羽野裕「古墳時代における出雲と大和」

第17回石見国巡回講座

河内将芳「伝えられた祇園祭と鷺舞」

第21回隠岐国巡回講座

高橋美貴「隠岐の鮑からみた近世後期の俵物増産政策-「資源繁殖」の時代・前史-」

 

■第28号2021年3月刊A5判83頁

島根県古代文化講座(令和元年度)

平石充「古事記・日本書紀からみた出雲と大和」

第19回石見国巡回講座(令和2年度)

高橋一樹「潟湖の役割からみた中世の浜田」

第20回隠岐国巡回講座「隠岐の津波その痕跡と歴史」

(1)酒井哲弥「島根県東部で実施した津波堆積物調査の成果」

(2)倉恒康一「文献資料からみる隠岐の津波」

 

■第29号2022年3月刊A5判111頁

島根の歴史文化講座+オンライン「日本書紀・神話と出雲」

原武史「<出雲>という思想~抹殺された出雲の神々~」

橋本雅之「出雲国風土記の神話と伝説」

島根の歴史文化講座+オンライン「島根の戦国時代」

中野賢治「尼子家の「御一家再興」戦争と山中幸盛」

目次謙一「石見の領主と戦国大名~益田氏らと毛利氏~」

第22回隠岐国巡回講座ビデオ講座

吉松大志「こうして「知夫」が生まれた~古代の智夫郡に生きた人びと~」

 

■第30号2023年3月刊A5判124頁

島根の歴史文化講座+オンライン「戦いの歴史と島根」

伊藤大貴「南北朝内乱と出雲国」

シンポジウム「歴史を動かした石見の武将たち~吉見氏と益田氏」

廣江耕史「津和野地域の土器に見る山口地域の影響」

鈴木康之「石見地域西部における中世土器・陶磁器の特質」

久留島典子「文書戦略と領有権争い-美濃地・黒谷をめぐる益田・吉見間の攻防-」

川岡勉「大内氏の石見支配と吉見氏」

本多博之「毛利氏と吉見氏」

パネルディスカッション

第23回隠岐国巡回講座ビデオ講座

岩崎ことい「隠岐の牛突き」

 

■第31号2024年1月刊A5判119頁

島根の歴史文化講座+オンライン「しまねの歴史文化研究最前線」

吉田広「青銅器からみた島根の弥生時代」

岡宏三「寛文の出雲大社大造営と徳川幕府」

第21回石見国巡回講座

安間拓巳「石見・安芸の中世の鉄生産」

第24回隠岐国巡回講座

市大樹「隠岐の古代史~律令国家の「前線基地」~」

購入方法

島根県文化財愛護協会で販売を取り扱っています(一部は古代出雲歴史博物館ミュージアムショップでも取り扱っています)。

各書籍とも印刷部数が少量のため、比較的短期間で完売してしまう場合があります。

基本的に再販はいたしませんので、売り切れの際はご了承ください。

 

在庫のご確認や購入方法については島根県文化財愛護協会のページをご覧ください。



島根県文化財愛護協会
松江市殿町1番地島根県教育委員会文化財課内
TEL:0852(22)5879
FAX:0852(22)5794

https://www.pref.shimane.lg.jp/life/bunka/bunkazai/kyokai/


お問い合わせ先

島根県古代文化センター

〒690-8502

島根県松江市殿町1

電話0852-22-6727

ファックス0852-22-6728

メールkodai@pref.shimane.lg.jp

 



お問い合わせ先

文化財課

島根県教育庁文化財課
〒690-8502 島根県松江市殿町1番地(県庁分庁舎)
TEL 0852-22-5880 FAX 0852-22-5794 
E-mail : bunkazai@pref.shimane.lg.jp

・文化財愛護協会のお問い合わせは、
 TEL  0852-22-6725
    E-mail : shimanebunkaaigo@pref.shimane.lg.jp    

・銃砲刀剣に関するお問い合わせは、
 TEL  0852-22-6612
    E-mail : juhoutouken@pref.shimane.lg.jp