なぜ県内で買って欲しいのかって?
それは、島根県内で売れた宝くじの収益金の約4割が島根県の収入になるからだよ。
そうしたお金が少子高齢化や防災などの対策、公園整備、教育、社会福祉施設の建設や改修など
私たちの暮らしの身近なところに使われているんだよ。
令和6年2月27日(火)「バレンタインジャンボ宝くじ」PRのため、
宝くじ「幸運の女神」の村田晏奈(むらたあんな)さんが来庁されました。
令和5年12月5日(火)「年末ジャンボ宝くじ」PRのため、
宝くじ「幸運の女神」の久保田茉衣(くぼたまい)さんが来庁されました。
令和5年9月26日(火)「ハロウィンジャンボ宝くじ」PRのため、
宝くじ「幸運の女神」の齋藤聖奈(さいとうせいな)さんが来庁されました。
令和5年7月11日(火)「サマージャンボ宝くじ」PRのため、
宝くじ「幸運の女神」の藤田萌美(ふじためみ)さんが来庁されました。
宝くじの売上金額はこのように振り分けられています。
令和4年度実績