「なぜ島根県内で買って欲しいのかって？」

それは、県内で売れた宝くじの収益金の約４割が島根県の収入になるからだよ。

そうしたお金が少子高齢化や防災などの対策、公園整備、教育、社会福祉施設の建設や改修など

私たちの暮らしの身近なところに使われているんだよ。

 

 

 

【ビッグチャンスを夢見て！「ドリームジャンボ」発売！】

『ドリームジャンボ宝くじ』は1等・前後賞合わせて5億円！

同時発売の『ドリームジャンボミニ』は1等・前後賞合わせて5,000万円♪

2つの「ドリームジャンボ」合わせて、100万円以上の当せん本数は4,000本以上！

発売は、6月6日（金）まで！ネットでも購入できます！

詳しくは宝くじ公式サイトへ↓

令和7年2月25日(火)「バレンタインジャンボ宝くじ」PRのため

宝くじ「幸運の女神」松岡沙弥（まつおかさや）さんが来庁されました

 

 

令和7年１月17日(金)「初夢宝くじ抽せん会」（会場：島根県民会館）PRのため

1月16日(木)宝くじ「幸運の女神」の木戸結菜（きどゆな）さんが来庁されました

 

 

令和６年12月３日(火)「年末ジャンボ宝くじ」PRのため

宝くじ「幸運の女神」出井怜奈（いでいれいな）さんが来庁されました

 

 

＊各ロゴマークをクリックすると宝くじ公式サイトへ移ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじの売上金額はこのように振り分けられています。

令和５年度実績

 

 

全国自治宝くじ（公式サイト）

 

西日本宝くじ（公式サイト）

 

当せん番号のご案内（公式サイト）