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人権を尊重する心や態度を育むために必要なこと

問16 あなたは、人権を尊重する心や態度を育むために、学校において、特にどのような教育が必要だと思いますか。次の中から主なものを3つまであげてください。(○は3つまで)

 

グラフ

 

 人権を尊重する心や態度を育むために、学校において必要な教育については、「人を大切にする心や態度について学ぶ(71.9%)」が最も高く、次いで「自分自身を大切にする心や、人としての生き方を学ぶ(60.4%)」、「集団づくり・仲間づくりを進める(よりよい人間関係をつくる力を育てる)(41.3%)」、「障がいのある人や高齢者等との交流を行う(35.3%)」、「人権問題の実態や歴史的な背景などについて学ぶ(33.0%)」の順となっている。

 

【地域別】

 ほとんどの地区で、「人を大切にする心や態度について学ぶ」、「自分自身を大切にする心や、人としての生き方を学ぶ」、「集団づくり・仲間づくりを進める(よりよい人間関係をつくる力を育てる)」の順で高くなっている。「障がいのある人や高齢者等との交流を行う」は、隠岐地区(47.1%)、益田地区(45.5%)で5割弱と高くなっている。

 

【市郡別】

 市、郡部いずれも「人を大切にする心や態度について学ぶ」、「自分自身を大切にする心や、人としての生き方を学ぶ」、「集団づくり・仲間づくりを進める(よりよい人間関係をつくる力を育てる)」の順で高くなっている。「障がいのある人や高齢者等との交流を行う」は、郡部(42.6%)で4割強と高くなっている。

 

【過疎地別】

 過疎地別では大きな差はみられない。

 

【性別】

 男女ともに「人を大切にする心や態度について学ぶ」、「自分自身を大切にする心や、人としての生き方を学ぶ」、「集団づくり・仲間づくりを進める(よりよい人間関係をつくる力を育てる)」の順で高くなっている。「自分自身を大切にする心や、人としての生き方を学ぶ」は、女性(65.5%)では男性(55.5%)を10.0ポイント上回っている。

 

【性・年齢別】

 男女ほとんどの年齢層で「人を大切にする心や態度について学ぶ」が最も高く、女性30歳代(85.4%)では8割を超えている。「人権問題の実態や歴史的な背景などについて学ぶ」は、男性20歳代(41.4%)、男性70歳以上(40.7%)で4割強と、やや高くなっている。

 

【職業別】

 「人を大切にする心や態度について学ぶ」は、すべての職業で最も高くなっており、農・林・漁業(76.4%)、管理・事務・専門技術職(75.0%)、技能・労務職(75.0%)でやや高くなっており、学生(58.8%)で低くなっている。

 

【ライフステージ別】

 すべてのライフステージで「人を大切にする心や態度について学ぶ」が最も高くなっており、独身期(79.5%)、家族形成期(77.5%)では8割弱と、やや高くなっている。「人権問題の実態や歴史的な背景などについて学ぶ」は、家族成長前期(43.0%)、家族形成期(40.8%)で4割強と、やや高くなっている。 

 

 

 


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