• 背景色 
  • 文字サイズ 

家庭における教育 

問14

(1)現在の社会状況の中で、家庭において、生活習慣、善悪の判断、他人を思いやる心などを育む力が低下しているのではないかと言われますが、あなたは、低下していると思いますか。

 

グラフ

 

(2)(「そう思う」と回答された方に)低下させないためには、どのようなことが必要だと思いますか。次の中から主なものを3つまであげてください。(○は3つまで)

 

 グラフ

 家庭において、生活習慣、善悪の判断、他人を思いやる心などを育む力が低下していると思うかについては、「そう思う(80.6%)」が8割強で、「そう思わない(16.2%)」は2割弱であった。

 「そう思う」と回答した方の中で、低下させないために必要なことについては、「親がしつけや教育を学校に任せきりにしないこと(62.7%)」が最も高く、次いで「家庭内で親子が触れ合う時間があること(45.9%)」、「親が子どもの気持ちや考えに関心を持ち、理解すること(40.5%)」となっている。

 

【地域別】

 「そう思う」は、大田地区(89.0%)、益田地区(87.9%)で9割弱とやや高く、隠岐地区(76.5%)でやや低くなっている。

 「そう思う」と回答した方の中で、すべての地区で「親がしつけや教育を学校に任せきりにしないこと」が最も高くなっている。「家庭と学校・地域とつながりがあること」は、浜田地区(47.4%)、隠岐地区(46.2%)で高くなっている。

 

【市郡別】

 「そう思う」は、市郡別では大きな差はみられない。

 「そう思う」と回答した人の中で、市、郡部いずれも「親がしつけや教育を学校に任せきりにしないこと」が最も高くなっている。「家庭と学校・地域とのつながりがあること」は、郡部(43.6%)では、松江市(35.2%)、その他の市(36.9%)に比べ高くなっている。

 

【過疎地別】

 「そう思う」は、過疎地別では大きな差はみられない。

 「そう思う」と回答した人の中で、過疎地、非過疎地どちらも「親がしつけや教育を学校に任せきりにしないこと」が最も高くなっている。「家庭と学校・地域とのつながりがあること」は、過疎地(41.6%)では非過疎地(33.0%)に比べ、8.6ポイント上回っている。

 

【性別】

 「そう思う」は、性別では大きな差はみられない。

 「そう思う」と回答した人の中で、「親がしつけや教育を学校に任せきりにしないこと」が最も高くなっている。「家庭内で親子が触れ合う時間があること」は、女性(51.7%)では男性(39.6%)に比べ、12.1ポイント上回っている。

 

【性・年齢別】

 「そう思う」は、男女ともに同じ年齢層でみると、女性で男性に比べ高い割合となっている。

 「そう思う」と回答した人の中で、女性20歳代を除くすべての年齢層で、「親がしつけや教育を学校に任せきりにしないこと」が最も高くなっている。「家庭内で親子が触れ合う時間があること」は、女性20歳代(60.0%)で高く、女性30歳代(58.0%)、女性40歳代(60.0%)でも6割前後と高くなっている。

 

【職業別】

 「そう思う」は、職業別では大きな差はみられない。

 「そう思う」と回答した人の中で、学生を除く職業では、「親がしつけや教育を学校に任せきりにしないこと」が最も高くなっている。学生では、「家庭内で親子が触れ合う時間があること(57.1%)」、「親が子どもの気持ちや考えに関心を持ち、理解すること(50.0%)」、「家庭での教育に関する情報提供が行われていること(21.4%)」が、ほかの職業に比べ高くなっている。

 

【ライフステージ別】

 「そう思う」は、家族成長後期(88.1%)で9割弱とやや高く、家族形成期(70.4%)では低くなっている。

 「そう思う」と回答した人の中で、すべてのライフステージで「親がしつけや教育を学校に任せきりにしないこと」が最も高くなっている。「親が子どもの気持ちや考えに関心を持ち、理解すること」は、家族成長前期(55.3%)、家族成熟期(52.7%)、家族形成期(52.0%)で5割を超え、高くなっている。

 

 

  


お問い合わせ先

県民対話室

島根県広報部県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025