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歴史・文化の保護・活用のために必要なこと

問19 あなたは、島根県の歴史・文化の保護・活用のために、どのようなことが必要だと思いますか。次の中から主なものを3つまであげてください。(○は3つまで)

 

グラフ 

 

 県の歴史・文化の保護・活用のために必要なことについては、「地域の歴史文化遺産に親しむ機会を充実させること(58.5%)」が最も高く、次いで「地域の歴史・文化について理解を深める学校教育活動を充実させること(55.5%)」、「地域の文化財(史跡、名勝、天然記念物、埋蔵文化財、建造物等)を保護・活用すること(47.4%)」、「伝統文化の継承や保存を推進すること(46.6%)」、「地域における歴史・文化に関する指導者を育成すること(27.4%)」の順となっている。

 「文化財保護関係団体を育成すること(6.6%)」は1割に満たない。

 

【地域別】

 順位の差はあるものの、「地域の歴史文化遺産に親しむ機会を充実させること」、「地域の歴史・文化について理解を深める学校教育活動を充実させること」、「地域の文化財(史跡、名勝、天然記念物、埋蔵文化財、建造物等)を保護・活用すること」が上位となっている。「地域の文化財(史跡、名勝、天然記念物、埋蔵文化財、建造物等)を保護・活用すること」は、益田地区(62.6%)で6割を超え、最も高くなっている。

 

【市郡別】

 「地域の歴史文化遺産に親しむ機会を充実させること」は、その他の市(60.8%)、松江市(59.2%)で最も高い割合となっている。郡部では、「地域の歴史・文化について理解を深める学校教育活動を充実させること(56.6%)」が最も高くなっている。

 

【過疎地別】

 過疎地、非過疎地ともに「地域の歴史文化遺産に親しむ機会を充実させること」が最も高くなっている。「地域における歴史・文化に関する指導者を育成すること」は、過疎地(32.0%)では非過疎地(23.2%)に比べ8.8ポイント上回っている。

 

【性別】

 男女ともに「地域の歴史文化遺産に親しむ機会を充実させること」、「地域の歴史・文化について理解を深める学校教育活動を充実させること」が上位となっている。「地域の文化財(史跡、名勝、天然記念物、埋蔵文化財、建造物等)を保護・活用すること」は、男性(50.6%)では女性(44.3%)に比べ6.3ポイント上回っている。

 

【性・年齢別】

 「地域の歴史文化遺産に親しむ機会を充実させること」は、女性のすべての年齢層で最も高い割合となっており、女性20歳代(65.9%)、女性40歳代(65.1%)でやや高くなっている。「地域の文化財(史跡、名勝、天然記念物、埋蔵文化財、建造物等)を保護・活用すること」は、男性70歳以上(61.9%)で6割強と高くなっている。

 

【職業別】

ほとんどの職業で、「地域の歴史文化遺産に親しむ機会を充実させること」が最も高くなっている。「伝統文化の継承や保存を推進すること」は、農・林・漁業(58.2%)で6割弱と高くなっている。また、「地域の文化財(史跡、名勝、天然記念物、埋蔵文化財、建造物等)を保護・活用すること」は、無職(52.5%)で5割を超え、やや高くなっている。

 

【ライフステージ別】

 ほとんどのライフステージで、「地域の歴史文化遺産に親しむ機会を充実させること」が最も高くなっている。「地域の歴史・文化について理解を深める学校教育活動を充実させること」は、家族形成期(64.8%)、高齢期I(60.2%)で6割を超え、高くなっている。「地域の文化財(史跡、名勝、天然記念物、埋蔵文化財、建造物等)を保護・活用すること」は、高齢期I(59.0%)で6割弱と高くなっている。 

 


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