喜び・生きがい

問1 あなたは、現在どんなことに喜びや生きがいを感じていますか。次の中からあてはまるものをいくつでもあげてください。(○はいくつでも)

グラフ

 

 現在感じている喜びや生きがいについて、最も多いのは「趣味やスポーツ活動(44.7%)」であり、次いで「友達とのつきあい(41.0%)」、「家族との団らん(40.3%)」までが40%以上となっている。一方で「特にない、わからない(10.0%)」、「学業、教養のための勉強・学習(8.0%)」、「信仰や精神修養(8.0%)」が少なく、いずれも10%以下となっている。

 

【地域別】

 雲南地区以外の上位3項目は「趣味やスポーツ活動」、「友達とのつきあい」、「家族との団らん」となっている。雲南地区の3位は「仕事・商売」となっている。また、「趣味やスポーツ活動」では、大田地区、益田地区が高く、浜田地区の割合が低くなっている。

 

【市郡別】

 全県で「趣味やスポーツ活動」が1位となっているが、郡部では「家族との団らん(42.9%)」、市部では「友達とのつきあい(松江市42.0%)(その他の市41.2%)」が2位となっている。また、「学業、教養のための勉強・学習」では、松江市(12.7%)が、その他の市(7.0%)、郡部(5.1%)より割合が高くなっている。

 

【過疎地別】

 上位5項目は同様となる。「地域活動、ボランティアなど社会的な活動(過疎地18.1%)(非過疎地13.9%)」では過疎地が非過疎地の割合を上回っている。また、「学業、教養のための勉強・学習(過疎地5.8%)(非過疎地10.2%)」では非過疎地が過疎地の割合を上回っている。

 

【性別】

  上位5項目は同様となる。ただし、「友達とのつきあい」が女性(51.2%)で1位、男性(29.9%)で4位となっている。また、「仕事、商売」は男性(39.2%)で2位、女性(25.2%)で5位となっている。「地域活動、ボランティアなど社会的な活動」では、男性(20.3%)が女性(11.5%)に比べ8.8ポイント上回っている。

 

【性・年齢別】

 男性では「趣味やスポーツ活動」が20歳代を除く全ての年齢層で1位となっており、30歳代(66.7%)が最も高い割合となっている。20歳代は「友達とのつきあい(61.5%)」が他の年齢層に比べ高くなっている。女性では「友達とのつきあい」が30歳代、40歳代以外で1位となっている。女性30歳代では「子ども、孫の育児・教育(54.1%)」と「家族との団らん(54.1%)」が同率で1位となっている。40歳代では「子ども、孫の育児・教育」が1位となっている。20歳代では、「友達とのつきあい(73.9%)」が男性と同様に他の年齢層に比べ高くなっている。

 

【職業別】

 「仕事・商売」で、商・工・サービス・自由業(62.2%)が他の職業よりも高い割合となっている。また、「地域活動、ボランティアなど社会的な活動」は農・林・漁業(26.1%)で他の職業よりも高い割合となっている。一方、学生(4.2%)が最も低い割合となっている。

 

【ライフステージ別】

 「子ども、孫の育児・教育」が、家族形成期(64.7%)、家族成長前期(71.4%)、家族成長後期(57.1%)で、また「家族との団らん」が、家族形成期(60.8%)、家族成長前期(58.4%)、家族成長後期(48.2%)で上位となっている。「趣味やスポーツ活動」では、独身期(67.2%)が最も高い割合となっている。「地域活動、ボランティアなど社会的な活動」では、高齢期II(23.9%)が他のライフステージに比べ高くなっている。

 

【「喜び・生きがい」の時系列推移】

 平成11年度からの傾向を時系列で見ると、上位グループの「趣味やスポーツ活動」、「友達とのつきあい」、「家族との団らん」はいずれも概ね40%以上で推移している。「趣味やスポーツ活動」は平成17年から増加傾向であったが、昨年に引き続き今回の調査でも減少している。「友達とのつきあい」で減少傾向が見られる一方、「地域活動、ボランティアなど社会的な活動」、「信仰や精神修養」は、割合は低いが相対的に増加傾向が見られる。

 

グラフ

 

 

お問い合わせ先

広聴広報課県民対話室

島根県政策企画局広聴広報課県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025
企業広告
ページの先頭へ戻る