平成23(2011)年〜平成26(2014)年県政の主な動き

平成26年(2014年)

【平成26年(2014年)県政の主な動き】

  • 隠岐航路の超高速船レインボージェット就航【3月】
  • 萩・石見空港東京便2便化【3月】
  • 山陰道・湯里IC〜石見福光IC間が開通【3月】
  • 木材・木質バイオマス加工施設等の建設が進む【4月以降】
  • 小・中学校における35人学級編制の拡充(小学校3・4年及び中学校1年に導入)【4月以降】
  • 「ご縁の国しまね」観光PRキャンペーン展開【4月以降】
  • 中国吉林省友好交流20周年記念【6月以降】
  • 人口対策本部の設置【7月以降】
  • JR三江線、山陰本線、山口線の全線運転再開【7月、8月】
  • 海外ビジネス展開支援拠点の開設【9月】
  • 福祉医療費助成制度の拡充【10月】

 

 

平成25年(2013年)

【平成25年(2013年)県政の主な動き】

  • 島根県地域防災計画と防災対策の強化が進む【1月、2月、11月以降】
  • 竹島領土権の早期確立に向け取り組み推進【2月】
  • 交通基盤整備が進む〜松江自動車道、松江だんだん道路が全線開通〜【3月】

  • 東北との絆、水産練習船「神海丸」の竣工【4月】
  • 出雲大社「平成の大遷宮」による県内各地の賑わいと「ご縁の国しまね」観光PRキャンペーンの展開【5月以降、7月以降】

  • ドクターヘリの広域連携開始【5月〜6月】
  • 斐伊川神戸川治水事業の推進【6月】
  • 県西部を中心とした大雨災害発生【7月、8月】
  • 売れる農産品づくりに向けて期待の新品種が好評価【7月、10月以降】
  • 隠岐諸島が世界ジオパークに認定【9月】
  • 古代歴史文化賞の創設、決定と全国への情報発信【9月〜12月】
  • 中国電力の島根原発2号機の新規制基準への適合性確認申請を了解【12月】

平成24年(2012年)

【平成24年(2012年)県政の主な動き】

  • 島根原発の防災対策を強化【2月、11月】
  • 「島根総合発展計画第2次実施計画」を策定【3月】
  • 全庁横断のプロジェクトチームによる中山間地域対策や定住施策の推進【3月以降】
  • 社会基盤の整備が進む(松江だんだん道路の部分開通、高速道路の整備促進、尾原ダム完成)【3月、4月】
  • 竹島を巡る状況が大きく変化〜竹島領土権の早期確立に向け取り組み推進〜【4月以降】
  • 医療・看護体制の充実(県大看護学部に1期生、隠岐病院新病院開院、松江赤十字病院全館開業)【4月、5月、6月】
  • 再生可能エネルギーの利活用促進に向けた取り組み開始【4月以降】
  • 「神々の国しまね」プロジェクトの推進〜「神話博しまね」や「県外巡回展」を開催〜【7月以降】
  • 売れる農産品づくりに向けて、期待の新品種が高評価(米の新品種「つや姫」、あじさいの県オリジナル新品種「万華鏡」)【9月以降】
  • 第98回全国図書館大会島根大会を開催【10月】
  • 7年ぶりに交通事故死者数が増加【通年】

 

平成23年(2011年)

【平成23年(2011年)県政の主な動き】

  • 大雪により県東部を中心に大きな被害【1月】
  • 東日本大震災後の対応に全力。島根原発の防災対策の抜本的な見直しに着手【3月以降】
  • 斐伊川・神戸川治水事業が大きく進展【3月〜10月】
  • 溝口県政二期目スタート、新県議決定【4月】
  • 「神々の国しまね」プロジェクトが本格スタート【4月以降】
  • 医療・看護体制の充実(ドクターヘリの運航開始【6月】、県立大学短大部看護学科の4年制化決定【10月】)
  • 松江市と東出雲町【8月】、出雲市と斐川町【10月】が合併。松江市の特例市への移行が決定【12月】
  • 島根の自然・文化遺産に高い評価(隠岐ジオパークが世界ジオパーク認定候補地に決定【9月】、佐陀神能がユネスコ無形文化遺産に登録【11月】)
  • 県人口が717千人に(平成22年国勢調査結果まとまる-進む高齢化、一方で若者たちの大活躍が話題に-)【10月】
  • 山陰道の全線開通に向け大きく前進(山陰道の未整備3区間の着手が決定・浜田港が日本海側拠点港に選定)【11月】

 

企業広告
ページの先頭へ戻る