4月8日質問項目8
8.島根原発でのプルサーマル発電
○山陰中央新報:山陰中央新報の曽田です。
島根原発に関する質問です。
中国電力が2号機での実施を想定するプルサーマル発電をめぐり、周辺自治体の鳥取県側に対して安全協定に基づいて対応する方針を伝えられました。知事の率直な受け止めをお願いします。
○丸山知事:直接話をされて合意された内容、その内容で物事を進めてもらうということになるんじゃないかというふうに思います。私は、プルサーマルを進める立場でも何でもないので、進めたいと思っておられるのは事業者側ですからということです。
○山陰放送:山陰放送の昌子です。
先ほどちょっと質問がありました中電の原発のプルサーマルに関してなんですけども、先月末のところで、中電の中川社長が平井知事、鳥取県のほうを訪問されて、説明プロセスを白紙に戻し、スケジュールありきではなく、誠意を持って対応するというようなところを、ある意味、謝罪に訪問された形になってるんですけども、丸山知事は、3月半ばの安全対策協議会のときに、スケジュールがないのは不誠実だっていうふうなところで会見でおっしゃっていたかと思うんですけども、その後、この鳥取県への中電の説明を受けて、改めてスケジュールなどについて、島根県に何か中電が言ってきているのかだったりとか、また、この鳥取県への対応について、知事はどのように思われるのかをお聞かせいただけますでしょうか。
○丸山知事:私は、いつになるか分かりませんみたいな計画は不誠実だと言ってますよ。ただ、それがスケジュールありきというふうに受け取られたというところが問題であって、何で変動する要素があるのかといったときに、地元だったり周辺自治体に対する説明プロセスによっては時期が変動し得るということへの言及が松江市長さんに対する説明のときになかった。それが問題になったんだと思いますので、それを適切な表現を入れて、留保条件の中に入れて言えば、スケジュールありきで進めようとしてるっていうことを言われることはないわけだから、それは言い方の問題だと私は思っております。それを、私がそういうふうに思ってるというのは伝えてあるので、説明の言い方を変えますとかっていう話を、別に中電が来られてるわけじゃありませんけど、多分そういう言い方を、鳥取県から今回受けた指摘なり謝罪に至った経緯を踏まえて、適切な言い方を考えられるんじゃないかというふうに私は思ってます。
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