3月26日質問項目1
1.令和7年度を振り返って
○山陰中央新報:山陰中央新報社の原です。よろしくお願いします。
○丸山知事:はい、お願いします。
○山陰中央新報:最初に、年度末というタイミングというところで、年末年始にも御所感をいただきましたが、その後、衆院選だったりとか、あるいは三菱マヒンドラ農機の解散方針など、大きなニュースがありました。改めてになるんですけども、今年度の振り返りと、あと、次年度に向かうに当たっての決意を聞かせていただけませんでしょうか。
○丸山知事:今年は、年度の後半ですけども、NHKの連続テレビ小説「ばけばけ」が放送されまして、おかげさまで小泉八雲旧居や八重垣神社、松江城、また出雲大社など、ゆかりの地にたくさんのお客様をお迎えすることができたということ、全国の皆様にこの松江を中心に島根を知っていただく大変よい機会になったということをうれしく思っております。
9月の東京世界陸上の三浦選手、11月の東京デフリンピックの足立選手、須山選手など、本県の在住、また出身の選手の皆さんが世界の舞台で大活躍をしていただいたということも大変、県民の皆さんにとりましても勇気を与えていただく活躍であったというふうに思っております。
そして、まだ、年度ということで申し上げますと、もうちょっと先ですけども、土曜日には石見三隅インターチェンジから益田の遠田インターチェンジまで15キロ余りが開通する予定というふうになっておりますので、東西交通の要であります山陰道の整備が着実に進んでいるということもうれしく思っております。
一方で、1月には安来を震源とする大きな地震がございまして、被害が発生いたしておりますので、被災された県民の皆様の生活の回復なり事業の回復といったところにまだ取り組んでいかなければいけないという考えでありますし、日本経済全体といたしましても、エネルギー価格・物価高騰、円安の影響によって、大変厳しい経営環境が続いている中で賃上げが進むということ、この原資の捻出に苦労されている企業がたくさんおられるという中で、イラン情勢といいますか、ペルシャ湾情勢が緊迫化して、ホルムズ海峡の航行が困難になって、エネルギー供給に大きな不安が発生しているといった状況を大変深く憂慮いたしております。
県といたしましては、人口の減少だったり出生数の減少といったことも続いておりますので、そういった構造の問題ですとか、今、県民の皆さんだったり事業者の皆さんが置かれている環境の改善に、政府の支援も仰ぎながら、来年度も全力で取り組んでいかなければいけないという認識であります。
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