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10月29日質問事項4

4.年末年始の休暇について

○山陰中央新報:山陰中央新報の原田です。

 ちょっと話題が替わりまして、コロナをめぐる全国的な動きの話の中で、西村経済再生担当大臣がコロナ対策の一案としてということで、年末年始の休暇を1月11日まで延ばすよう呼びかける考えを示しておられますけども、率直な受け止めと、それから、県庁として分散勤務などに取り組まれるようなお考えはありますでしょうか。

○丸山知事:何かちょっと趣旨が、私も詳しく伺ってないので分からないですけども、県庁の分散勤務みたいなのは別に要らないんだろうというふうに思います。もともとが恐らく年末年始の民族大移動的な人の移動が、今年は暦の関係で、年末年始の休暇が暦どおりだけでいくと、非常に短いということで、そこで短期間の中で人が移動されるということに伴う感染リスクの高まりというのを減らしていこうということだというふうに理解をしておりますので、そういった意味で、そういった移動をどうならしていくかという観点で休みを長く取れるようにするということなんだろうというふうに思ってますから、それは休暇を取りやすいようにする。制度的には別に特別休暇が追加できるわけではないので、いわゆる年次有給休暇を年末年始に取りやすく、職場としてどうするかということを県庁の中で考えていくということだと思ってます。

 昨年も私自身、就任しまして、仕事納め式はもうやめて、知事が出てくるから部長も出てくる、部長も出てくるから課長も出てくる、課長も出てくるから出ていかなきゃまずいかなとかという、そんなよくない連鎖がないようにというふうにしておりますし、年始の仕事始め式も、いわゆる仕事始めの日から数日遅らせるようにしておりますので、終わりのほうはもうやってませんから、仕事始め式をもうちょっと遅くするというふうなことは考えられるのかなと思ってまして、その間で上司が出てくるから出てこなきゃみたいなことはもう考えずに、できるだけずらしたほうが混まなかったり、宿が安かったりしますから、そういった前後で年末をちょっと長めに、年始をちょっと長めにといった形で休暇を追加してもらって、年次有給休暇を取得してもらって、ばらけてもらうということじゃないかなと。ちょっと東京とか大阪とかの感覚だと大問題な感じがしますけど、島根だとあんまりそんな、鷹揚にしなきゃいけない感じもしないので、大都市問題なんだろうなというふうに、ちょっと空気感が伝わってこないという感じがしてます。

○山陰中央新報:ありがとうございました。


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