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10月30日質問事項8

8.日本語指導の必要な児童生徒への対応

○山陰中央新報:山陰中央新報の平井です。

 ちょっと話は変わるんですけれども、日本語指導が必要な小・中学校の児童生徒の数が今年度199人になりまして、約200人ということになりました。この数字は過去最高だというふうに聞いておるんですが、こういった日本語指導が必要な児童生徒がふえていることについての御所感があれば、よろしくお願いします。

○丸山知事:基本的には出雲圏域を中心に、外国から仕事の関係で移住をしてこられる外国籍の方がふえているということに伴ってる結果だというふうに思っておりまして、ある意味では社会増に伴う一つの結果だというふうに思っております。社会増、そういう一面は、我々としては非常に喜ばしいことでありますけども、日本語の読み書き、話したり聞いたりといったことを含めた能力が当然十分でない方が移住してこられているという状況に対して、それに伴ういろんな課題として生じているというふうに思っておりますので、そういったことに対しましては、日本語指導に当たります教員の加配ですとか、教員の方々に対する、そういった状況に対応できるような研修、そして、主に増加地帯であると言える出雲市と連携をして、日本語の習熟度に応じた個別指導に当たる支援といったものを実施をしているところでありまして、そういったことを、より充実をしていくといいますか、取り組みを、人数が増加しているわけでありますので、そういったことに対応していくという必要があるというふうに思っています。

○山陰中央新報:小・中学校で日本語がままならないまま、その後、高校進学がどうなるのかでありますとか、就職はどうするのかという課題が今後出てくるのかと思いますが、そういった点についての、何か県として支援等は考えていらっしゃいますでしょうか。

○丸山知事:まだ検討中です。こういったことというのは、今出てきた問題じゃなくて、もう既に前からあった話だというふうに認識してますので、早急に対応しなきゃいけない。全ての問題が解決できるかどうかという話でいくと相当難しい話でありますけども、少しでもできることがないかどうかということを含めて、やれることを早くやっていくという対応が必要じゃないかというふうに思います。

○山陰中央新報:ありがとうございます。

 


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