隠岐汽船の新船の建造について
【提案No.2026-00061】6月10日受付
隠岐汽船の新造船への補助金を撤回してほしいです。
隠岐汽船のフェリー減便が決まり、船員不足は改善されないため、これから2便体制となる可能性が高いと思います。
2隻しか使用しないのであれば後継船は不要であり、古いフェリーしらしまを廃船にすればいいのではないでしょうか。また、お盆の期間だけ使用するために県が補助することは無駄ではないでしょうか。
【回答】7月2日回答
本土と隠岐を結ぶ隠岐航路は、島民や観光客などの移動や生活必需品の輸送など、隠岐全体の住民生活や産業を支える重要で不可欠な交通インフラです。
昨年から船員不足により減便となっておりますが、隠岐汽船、隠岐4町村、県などでは昨年11月に「隠岐航路人材確保対策計画」を策定し、フェリー3隻・超高速船1隻体制の通年運航に向け、採用情報発信の強化や、船員就職給付金の給付制度の創設、採用試験受験にかかる交通費の補助など、船員の確保による減便の解消に取り組んでいるところです。
こうした中で、安全性を勘案して順次フェリーの更新を実施しており、フェリーしらしまは、1995年(平成7年)の建造から30年以上が経過していることから、安全性を確保し、安定的な航路運航の維持および利便性の向上を目的に、隠岐4町村では後継船を建造することとし、県もその財源の一部を支援しているところです。
(地域振興部交通対策課TEL:0852-22-5099)
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