文書などの表現について


 

【提案No.A2025-00123】9月24日受付

 

 「代議士」「一丁目一番地」「係る」など、行政や政治の世界特有の表現で、一般的には理解できない言葉が多数あります。

 県が対外的に公表する文書(媒体不問)は、一般的で極力平易な表現を使うべきです。

 

【回答】10月17日回答

 

 県では、職員が文書事務を行う際の参考資料として、文書事務に関する手引書を作成し、いつでも閲覧することができるよう、職員向けの電子掲示板に掲示しています。

 手引書においては、わかりやすく、親しみやすい文書を作るためのポイントを取りまとめ、研修などの機会を通じて職員に周知しているところですが、引き続き周知徹底を図ってまいります。

(総務部総務TEL:0852-22-5014)

 


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