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キーフレーズの庁内放送について


 

【提案No.A2023-00359】1月16日受付

 県庁の庁内放送で、昼と夕方に流れているメッセージはどういう意図で行われているものですか。

【回答】3月29日回答

 

 県の庁舎では、島根の良さを表現したキーフレーズ「誰もが、誰かの、たからもの。」を県民歌の調べに乗せて放送しています。

 このキーフレーズは、どんなに時代や社会が変わっても未来に受け継いでいきたい島根の暮らしや、その根底にある、県民の人柄や風土からなる島根の良さや、その目指す姿の基本的な考え方について、「人と人とのつながり」や「人の温もり」を大切にし、「自分らしく一生懸命に生きる人を応援する」というフレーズで島根らしさ、島根の良さを表現したものです。

 島根創生計画で掲げる「人口減少に打ち勝ち、笑顔で暮らせる島根」の実現に向け、県民の皆さまおひとり、おひとりに共感いただき、ご自身の言葉として県の内外に発信していただけるよう、庁内放送のほか、さまざまな媒体を通じて県内外に向けて発信し、定住やUターン・Iターンを促進していくこととしております。

 

【参考】

■広聴広報課ホームページ

https://www.pref.shimane.lg.jp/kouhou/

(政策企画局広聴広報TEL:0852-22-5757)

 

 

 


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お問い合わせ先

広聴広報課県民対話室

島根県政策企画局広聴広報課県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025