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笹倉ダムについて


 

【提案No.A2023-00129】7月5日受付

 

 益田市にある笹倉ダムの廃止について地元と協議願います。

 元々、地元が望んで造られたものでなく、ダムを造りたい人が「下流の魚などが生息しやすいように」との理由で農林防災ダムを改造したものです。3年に1回程度効果を発揮すると聞いていましたが、今まで1回も使われていないように思います。管理費用が無駄であり、ダムの経年劣化による損傷で下流被害が発生しないか大変不安です。また、ダムのせいで透明感のあった川の水質が悪くなってしまったように思います。

 

 

【回答】7月26日回答

 

 笹倉ダムは、ダム下流の農業用水や魚類などの生物環境のための流量等を確保するため、基準となる地点の流量を確認しながら、不足している場合に補給する役割を有しており、運用開始後、最も多い年で41日、直近3年間(令和2年~4年)の平均値で30日補給するなど、ダムの効果を発揮しています。

 施設については、定期的に点検・検査を実施し、劣化が見られるものは早期に修繕・取り換えを行うなどして、健全な状況を保っています。

 また、ダム湖の水質については、定期的な検査による水質確認と年1回のダム湖の水の入れ替えの実施などにより水質保全に努めており、ダム下流の水質は、島根県が公表している公共用水域水質測定結果によると、水質汚濁の代表的な指標であるBOD(生物化学的酸素要求量)の笹倉ダム下流地点の数値が、ダム運用開始前と運用開始後で大きな変化は見られません。

 引き続き、ダム下流への補給を確実に実施するとともに、ダム施設やダム湖の水質を適切に管理してまいりますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

(土木部河川TEL:0852-22-6207)

 

 

 


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