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少人数学級の見直しについて


 

【提案No.A2020-00848】5月11日受付

 

 少人数学級の予算を放課後児童クラブに回すというのはやはり反対です。少人数学級見直しの再考をお願いします。

 今回の新型コロナウイルスの外出自粛で、これまで子どもといる時間があまりにも少なかったことに気づかされました。島根県の女性の就業率が高いということは、子どもに向き合える時間が少ないということです。コロナ後大人の働き方も変えなければならず、いい転換期だと思います。

 ・少人数学級…習熟度別クラス、特別支援(ギフテッド、発達障害など)

 ・英語教育、金融教育

 島根県は中高一貫校もなく県外に出るしかありません。他県からの移住や飛行機通学がしたくなるような政策はできないものでしょうか。

 

 

【回答】7月22日回答

 

 県教育委員会としては、独自の基準で実施している少人数学級編制が、本県教育を充実・推進する上で、重要な意義を有していると考えていますが、「島根創生」を推進するための事業費の確保と、健全な財政運営の両立に取り組むために、知事部局からの要請に沿った見直しの必要があると判断し、令和元年度に見直しを行い、令和3年度から段階的に新たな人数基準で少人数学級編制をすることとしています。

 この見直しは、全国で最も手厚い水準で実施している基準を一部見直すものであり、見直し後の基準であっても、全国から見ると上位から中位の水準にあります。さらに、見直しに伴う影響ができるだけ小さくなるよう、影響緩和の教員加配や課題解決のための教員加配を行います。学校現場の複雑化・困難化する様々な課題に対して、少人数学級編制と課題解決のための教員加配をセットで行うことにより、島根県の魅力でもある実情に応じたきめ細かい教育を推進してまいります。

 県教育委員会としましては、少人数学級編制基準見直しを行った後も、教育の質の維持・向上が実現するよう、引き続き取り組んでまいります。

(教育庁学校企画課)

 

 

 


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2020年7月項目一覧


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