• 背景色 
  • 文字サイズ 

10月18日質問事項3

3.山陰新幹線
○日本経済新聞:地方創生と鉄道という関連でお聞きしますけれども、先週、経済同友会との懇談会がありまして、かなり、誰でしたかね、合同銀行の会長でしたかね、かなり強い感じで山陰新幹線を引いてほしいと、地方創生の上でそういう公共工事がないとやってられないというような、かなり強い言い方をなさってましたけれども、そのとき、知事はまだ時間がかかるとおっしゃってたと思いますが、改めてどうなんでしょうか、かなり積極的に引っ張るべきだと思うのか、無理なのかというのは。
○溝口知事:それは非常に長いタイムスパンで見れば、可能性はあるんだろうと思いますけれども、山陰に向けてどういうルートをやっていくのかということについては、まだいろんな意見があり得るわけですね。あちらの石川、福井のほうから舞鶴のほうに向かうとか、あるいは大阪のほうから向かうとか、あるいは姫路のほうですかね、向かうとか、あるいは岡山近辺から向かうというようなこともありますし、なかなか今、まとまるような状況ではありません。それは国会の方々、それからそういう与党の方々を中心に動きがありますから、そういう動きは我々も歓迎はしますけれども、まず、いろんな県が関連してきますから、一つの方向でこうするという段階まで来てませんからね、だから、それを県のほうでどうするっていうレベルまでまだ達していないような感じが個人的にしますね。
○日本経済新聞:今おっしゃった、3ルートだと思うんですけどね、3つのルートで、それで22年に大阪までどこを延ばすかということで、一応島根県だけを考えると、舞鶴ルートまで延ばしたほうがいいという感じはします。伯備線という線もあるんでしょうけども。そこら辺、22年というのはそんなに先ではないですけれども、このルート選定に関しては、知事は何か御意見があるのか、あるいはどういうふうに働きかけるというかですね。
○溝口知事:そこら辺は、私の意見もそうですが、みんながどう考えるかということも大きいですね。
○日本経済新聞:あと、鳥取は割と、鳥取市議会が決議したりとか、石破さんもいるので熱心ですけれども、例えば鳥取県と一緒に歩調を合わせていくというような感じなのか、あるいはやっぱりちょっと違う、個別にやっていくと。
○溝口知事:いや、違いはないんですけども、どの程度の、まとまっていくかという問題であって、まだ方向が見えてるわけじゃありませんから、そういう状況も見ながら考えていこうということです。
○日本経済新聞:はい。
○山陰中央新報:済みません、山陰新幹線の関係で、先般、国会で安倍総理がたしか山陰新幹線よりも今の在来線の山陰本線の複線化を優先したほうがいいんじゃないかというような話がありましたが、知事はどうお考えですか。
○溝口知事:それは一緒でないといかんでしょうね。
○山陰中央新報:一緒。
○溝口知事:複線化とおっしゃった。
○山陰中央新報:そうですね。というか、行き違いがあんまりないですけど。
○溝口知事:今はないでしょう。
○山陰中央新報:はい。
○溝口知事:複線化をするような場合には、それは新幹線が通るような事業でないと、無駄が多いでしょう。
いやいや、わかりませんよ、あまり。想像で。
 


お問い合わせ先

広聴広報課

島根県政策企画局広聴広報課
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp