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1月17日質問事項8

8.新年度予算編成
○日本経済新聞:知事、来年度の予算編成の考え方について幾つかお聞かせください。
一つは農業なんですけれども、政府のほうでもいろいろ動きがあるようには報道されていますが、特に島根県の場合は耕作放棄地がふえていること、それからいわゆる米の価格ですね、稲作は重要ですので、それをいかに確保していくかということが重要だと思うので、その点に関して来年度、特に予算編成でどういうふうに、どういうふうな点を重点的に考えていって、どう取り組みたいとかあれば教えてください。
○溝口知事:まだ私のとこまで上がってませんが、やはり島根の中では中山間地域の活性化ということですね、それが大事な一つの要素であると。また、そのためには中山間地域に若い人が来るような、IターンでありますとかUターンでありますとか、そういうことも考えていかなきゃいけないし、それから中山間地域では高齢者が多いわけでありまして、高齢者の方々が医療でありますとか介護でありますとか、そういう面で、不利益というよりも不自由にならないようないろんな対応をしていく必要があると、そういうようなことが予算編成の中で、中山間地域については考えていかなきゃいけませんね。
○日本経済新聞:ちょっとざっくりした聞き方ですけども、例えば担い手対策とかしまろく(島根型6次産業推進事業)なんかもこれまでやってきましたけども、来年度の予算で、特にもう一歩踏み込んで、知事として力を入れていくべきだというようなお考えはあるんでしょうか、農業の振興について。
○溝口知事:まだ、具体的な数字の議論をしてませんので、これからです。
○日本経済新聞:もう一つは海外の市場開拓の話なんですけれども、経営の方々と話してると、いろいろ海外へ出ていくことは重要なんですが、島根の場合にはもともとウラジオストクに拠点というか、出先もありますし、ああして浜田港の問題もあるのでロシア市場というか、はどうなのかというようなこともあるようなんですが、この辺は来年度、何か力を入れていくというようなことはありますでしょうか。
○溝口知事:引き続きウラジオストクとか、そういうところを通じて島根の物産が届けられるというようなことはPRでありますとか、いろんな形でやっていく必要があるだろうというふうに思っています。
○日本経済新聞:これについても、特に来年度、何か一歩踏み出してやる、そういう感じでは今のところないですか。
○溝口知事:まだそこまで聞いてませんね。
○山陰中央新報:知事、先ほどの当初予算絡みで、出雲コーチンの質問があったんですけど、県議会なんかでも、知事がおっしゃったようにブランド化とかするためにはいろんな課題があって、長い間の時間というのがかかるとは思うんですけど、県議会などからは早急に対応できることっていうのはしてはどうかという意見が出てまして、先ほど鳥インフルのリスクも話が出たんですけど、今、出雲農林高校で飼ってて、そこで鳥インフルが起きたらもう絶滅、もう殺処分でなくなってしまうわけですから、リスク分散のためにもいろんなところで飼ったらどうかというところについては、これは今、鳥インフルが起きてる中で、早急の課題かなとも思ったりするんですけども、17年度の当初のところで何かもう全く策は講じるというようなことはもうないのか、それとも何か、ただ県議会なんかの要望も受けて何かを考えておられるのかというのはいかがなんでしょうか。
○溝口知事:まだ検討段階ですね。
○山陰中央新報:検討段階ですか。
○溝口知事:ええ。どうするこうする、具体的なとこまでは聞いてません。
○山陰中央新報:さっき言ったように、鳥インフルのリスクは今、これだけ発生してて、あったりもしますし、長い時間かかるんでしょうけど、ブランド化までは。というとこまで。
○溝口知事:直接はこれ、関係するわけじゃないでしょうけどね。
○山陰中央新報:鳥インフルがですか。
○溝口知事:ええ。
○山陰中央新報:いや、鳥インフルは、あそこの出雲で、例えばそこで起きて、1羽でも感染してしまえば、それはもう殺処分して全部いなくなってしまうわけですから、そういうリスクもあるというとこがあるんで。
○溝口知事:まあ保管をしているところは畜産センターでやっておりますからね。


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