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1月17日質問事項6

6.県立大学
○山陰中央新報:知事、ちょっと話変わるんですけども、県立大学の新しい理事長、学長に兵庫県立大学の清原さんがつくことが内定したんです。もうお会いになってお話はされたんでしょうか。
○溝口知事:ええ、何度かお会いしてますよ。今回の推薦の前にもお会いしております。
○山陰中央新報:先月、会見もなさって、御自身としては一にも二にも地域貢献ということで、地元重視の研究教育とかっていうのを展開したいっていうようなお考えも言っておられるんですが、そのことについて知事としてはどうですか、その考えに賛同なさるとかなさらないって。
○溝口知事:そういう話はお聞きしますが、まだまだ具体的にどうされるかという話は聞いていません。深く広い経験をお持ちの方ですから、島根の状況などもよく見られたり、人の意見をお聞きになったりして、県立大学として適切な対応をされていくだろうと思いますし、それから前任者からも当然引き継ぎを受けますからね、今の段階で私どもが何か具体的なことを言うつもりはありません。
○山陰中央新報:清原さんがなぜ地域かっていう、地域重視かっていう発言をされる背景の一つに、県議会の中で、地域にもっと研究をシフトするべきじゃないか、北東アジアはどうなんだっていう、当時は北東アジアという、時代はそうだったかもしんないですけど、時代が変わって今、地方創生って、あと総合戦略も県が打っている中で、もっと地域貢献をというところが発言の背景にあるというのもおっしゃってたんですけども、知事、今、県立大学の北東アジアの研究ということについては、どのように評価していらっしゃるんでしょうか。
○溝口知事:県立大学が出来たころ、やはり国際的な経験、知識も持った人も育てたほうがいいだろうという考えの中で、そういうものも入ったんだろうと思いますし、それは一つ大切なことですよね。浜田の県立大学は北東アジアに近いところにありますしね、それからやはり日韓、日中、いろいろな実際的な関係もありますし、それからもちろん島根県の実情ということもありますからね、この両方をやっていくということでしょう。
○山陰中央新報:これからもそれは、知事としてはお変わりはない、県議会とか。
○溝口知事:私自身は変わりませんし、議会も基本的にそういう考えでしょうか、やはり今までのところ、地域とのつながりというのが若干薄かったという面があって、そういうことをもう少しやるようにということはここ数年、県立大学にも伝えてきていると、こういうような状況じゃないですかね。
○山陰中央新報:それは知事としてもお伝えになっているということなんでしょうか。
○溝口知事:ええ、当然そうですね。
○山陰中央新報:それはやっぱり今。
○溝口知事:それはいろんな場がありますから、県立大学のあり方を協議する場が学内にもあるし、外部の人もあるし、あるいは地元の人も入った場もありますし、それから議会もいろんな形で聞かれますし、私自身もいろんなところで聞きますから、そういうものを総合しながらやっていくということです。
○山陰中央新報:今度新しく学長に清原さんが就任しても、その北東アジア、さらに地域という、この2本柱というか、というところで進めていくべきだというようなお考えということでしょうか。
○溝口知事:北東アジアといいますか、やはりインターナショナルな素養ですね、そういうものをやっぱりやっていく。その場の中で北東アジアは近いですから、それを活用していくということではないかと思いますね。
○山陰中央新報:さらに、今県が置かれている状況とかも踏まえて、きちんと地域貢献という清原さんが言っているようなことも力を入れていくべきだっていうことですね。
○溝口知事:そうですね。
○山陰中央新報:わかりました。


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