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12月10日質問事項9

9核燃料税(交付金制度)
○毎日新聞:知事、済みません、今議会でやってる核燃料税のお話で、きのう、総務委員会で核燃料税の分の20%を松江市と、あと周辺の3市に配分するという話が出てて、配分の割合がきのう出てましたけれども、松江市が12%、出雲市が4%、雲南・安来市が2%ずつというようなことだったと思うんですが、その中で、その割合について、知事としてはどういうような評価をしてらっしゃるかというところが一つと、あともう一つ、総務委員会に出されてた資料を見ると、どういうような政策に使っていくかというのは今後、県と各市で話して決めていくというようなことになっていたように思うんですけれども、知事として、どういうような使い方をしたいと思ってらっしゃるのか、その点を2つお願いします。
○溝口知事:周辺自治体にも立地自治体だけでなく交付をするという例はほかの県でもありますし、特に10キロ圏域から30キロ圏域に広がりましたからね、そういう意味で周辺自治体の数もふえたわけでして、何か手当てをする必要があるということでやりますが、そこはその地域に住む人々の人口でありますとか、あるいは面積なんかを勘案して配分の割合を決めていきましたが、周辺自治体等によく説明をして、御理解いただいてそういう数字にしておるということです。
それから、2番目に何に使うかというのは、それぞれ、そのために要員をふやすとか、いろんな訓練をするとか、あるいは広報、啓発をするとか、いろんなことがありますから、本当はもっと広いかもしれませんけどもね、道路なんかも整備をしたりするということもあるでしょうし、いろんなことがありますが、そういうことを勘案して、関係市町村の意見も聞いて、そこは決めようというふうに考えています。
○毎日新聞:使い道、要員、訓練、広報、啓発というようなのが今、具体的なので出ましたけれども、これまでのところでいくと、松江市さんに入ってた分というのは、いろんな経緯があって15パーをというようなことになってたと思いますけど、ソフト面ですよね、生業支援ということでいろいろと産業振興とか地域振興とか、そういうようなところにもお金が使われてたと思うんですけれども、そういう使い方というのは、今後もやっていかれるというような感じなんでしょうか。
○溝口知事:まだ今、そこまで私聞いてません、どうするか。
○毎日新聞:知事はその辺はいかがでしょうか。
○溝口知事:いや、それはいろんな振興に充てたって、それは構わないわけですよ。しかし、額が少ないですから、よく意見も聞いて決めようと思ってますけどね。現実には、原発があることによっていろんな対策を講じなきゃいかんことを中心に、使うというよりも、その財源に充てるということですね。
○毎日新聞:対策中心に使うほうが多いだろうということで。
○溝口知事:ですね。関連に当たるものが多いでしょうと。ただ、それに限定されるものでもありませんが、ただ、それは額によるでしょうからね。そういうことも含めて考えていくということです。
○毎日新聞:松江市さんなんかだと、億単位でお金が行くことになりますよね。
○溝口知事:まあそれはそうですが、それは検討を見てください。まだ決めてませんから。
○毎日新聞:そのお金の使い方というのが、生業支援に使うというのが、今後の原発事故があって以降の、原発、核燃料税の使い方として、安全に避難ができるように道路をつくるとか、いろんな建物を整備するとか、訓練に使うとか、そういうような使い方ではなくて、地域振興に使うというお金の使い方は、知事としてはどういうふうに思われますか。
○溝口知事:いや、だから、そこはまだよく検討してませんで、内容を見てませんから。ただ、松江市の場合、国の交付金もありますし、関係市の意見も聞いて考えていきます。
○毎日新聞:配分の割合を決められるときは、知事も各市長さんとお話はされてらっしゃるんですか。
○溝口知事:技術的なことは事務的にやってますけども、もちろん市長さんにちゃんと説明をして、理解をしてもらって進めています。
○毎日新聞:そのお金の配分のパーセンテージのところなんかも、それは知事が各市長さんとお話しして。
○溝口知事:いや、私はしません、そういうことは。説明をちゃんとさせますから、よく聞いてくださいねというようなことは言ってますよ。


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