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3月12日(木)自治医科大学医学部島根県入学者のみなさん

 栃木県下野市にある自治医科大学は、医師確保の難しい離島や中山間地域の医療確保を目的として、47都道府県が共同で学校法人を設置し運営しているものです。各都道府県から毎年2~3名が入学し、将来の地域医療を担う人材として6年間の全寮制生活を送ります。

 3月12日、4月から自治医科大学医学部で学ぶこととなった田原練さん(出雲高校出身)と永岡里穂さん(松江北高校出身)のお二人が知事室を訪問され、懇談を行いました。

みなさんと

(写真:みなさんと)

 

 懇談の冒頭、知事から「難関試験を突破しての入学、おめでとうございます。島根の今後の離島・へき地医療を担う大切な人材として、県民全体が皆さんに期待しています。頑張ってください」と激励。二人は緊張の面持ちで、しかししっかりと頷いていました。

 どのような医師になりたいか、との問いに「総合診療医を目指します」「全身を診ることのできる医師になりたいです」と二人の目標は共通していました。それを聞いた知事は家族が受診した際の経験を話し、「特に外来診療では、いろいろな方向から病気を特定することで命を救うことができます。総合診療医は島根に必要な人材です。医師は卒業後も学び続けることが必要な職種、自治医科大学で出会う全国の地域医療の仲間と末永く交流を深めて、島根の医療の充実に力を発揮してください」とあらためて二人にエールを送りました。

懇談の様子

(写真:懇談の様子)


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