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「観光カリスマ」星野佳路氏と懇談しました。

 懇談の様子

 8月9日(木)、知事は、株式会社星野リゾート代表取締役社長の星野佳路氏、松の湯旅館代表取締役の松崎滋氏と懇談しました。

 星野氏は、平成14年に、「エコリゾート経営のカリスマ」として、国土交通省観光カリスマ百選に選定されています。全国各地のリゾート施設や旅館の再生事業を手がけ、今年4月からは、玉造温泉「華仙亭有楽」の運営に携わっておられます。

記念撮影

 

 星野氏は、「日本の温泉旅館は大きな潜在力を秘めています。日本文化を体験できる宿として、海外からのお客さんにも喜ばれます。私は、以前は温泉旅館にさびれたイメージを持っていて、リゾートホテルなどをかっこいいと思っていましたが、海外で生活した経験から、逆に日本の温泉旅館のポテンシャルを知りました。」と、温泉旅館は世界の一流リゾートの仲間入りができると話されました。

(写真)左から、溝口知事、星野氏、松崎氏)

 

懇談の様子

 

 また、先に世界遺産登録された石見銀山に話が及ぶと、「日本の観光は、話題になっても一過性に終わることが多い。着実に観光客を呼び込むには、いかに海外に目を向け、またゆっくり滞在してもらうために、満足してもらえるサービスをいかに提供できるかが課題です。」と話され、松崎氏も、「世界の歴史の中での石見銀山の位置付けをどう見せるかで、もっと多くの観光客が訪れるでしょう。分かりやすくおもしろく見せることが大切。長い目で取り組んでいく必要があります。」と話されました。

 知事も「島根には古い歴史と文化、豊かな自然など、観光資源になるものがたくさんあります。潜在力を活かしたい。」と話し、石見銀山を含めた島根の観光振興について意見を交わしました。

 


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