平成20年度提案

 

「高齢者に選ばれる居住環境プラン」

 

知事へ最終報告

8月29日に知事へ最終報告を行いましたが、その概要は以下のとおりです。

【最終報告の概要】

団塊の世代の大量退職を背景に「ふるさと」への交流・移住の機運が全国で高まりつつありますが、本格的な地方への住み替えは団塊の世代が65歳に到達する2012〜2014年頃がピークと予想され、移住に伴う経済効果はもちろんのこと、人財(人材)誘致という視点で県の活性化を考えた場合、今後の3年間の取り組みが重要と考えて検討しました。

 特に元気で島根にご縁があり(かつて島根に住んだ経験のある方や島根を訪れて好印象を持たれた方)、首都圏・近畿圏・山陽に在住の高齢者をターゲットに設定し、島根への移住を促す方策を「しまね魅力・情報発信プロジェクト」「しまねゆとり住環境支援プロジェクト」「しまね就業・地域貢献支援プロジェクト」「しまね癒し空間創造プロジェクト」「しまね移住・交流アクセス向上プロジェクト」の5本の柱にまとめ、ホームページの一元化と高齢者向け情報の充実、古民家を活用した交流・移住エリアの創造、「シニアタレント」登録制度などの具体的事業を提案しました。

最終報告資料はこちら→最終報告書(17876.7KB)

【知事コメント(主なもの)】

○いろいろなアイデアを提案していただいたが、提案の実現のためには民間等の力も必要だと思う。

○県庁内の関係部局に説明したり、民間・NPO等と意見交換を行うなどして提案を活かす方策を検討する必要がある。

○皆さんもこれで終わらせることなく、今後も協力してほしい。

知事へ中間報告

7月9日に知事への中間報告を行いましたが、概要は以下のとおりです。

なお、今後引き続き検討を重ね、8月上旬に最終報告を行う予定です。

【中間報告の概要】

 島根への移住を促すターゲットを都市部に居住する「元気な高齢者とその家族(アクティブシニア)」に設定し、そうした高齢者に島根に関心を持ってもらい、住んでもらうために必要な方策を「しまね魅力・情報発信プロジェクト」「しまねゆとり住環境支援プロジェクト」「しまね就業・地域貢献支援プロジェクト」「しまね癒し空間創造プロジェクト」「しまね移住・交流アクセス向上プロジェクト」の5つの柱にまとめて提案しました。

 また、移住を進めるにあたって島根をアピールできる魅力やつよみ、移住による経済効果や雇用創出効果等についても調査・検討した状況を報告し、知事と意見交換を行いました。

今後、知事の意見を踏まえてさらに検討していくことにしています。

中間報告資料はこちら→中間報告書(302KB)

【知事コメント(主なもの)】

○提案されたプロジェクトには具体化が難しいものも多い。民間も巻き込んで行政と民

 間が協力して事業を進める等、事業化するための仕組みづくりについてもう少し検討

 してみてほしい。

○実際に関連した事業を行っている人達とも情報交換するとよい。

検討グループを設置

 

趣旨

 団塊の世代の高齢化に伴い、多様な価値観、ライフスタイルを有する高齢者は今後ますます増加することが見込まれます。一部には都市部から自然の豊かな地方へ移住する高齢者の例も見られ、地域活性化のために高齢者を積極的に誘致する自治体も現れてきました。

 ついては、こうした状況を踏まえ、高齢者が安全で快適に生活できる居住環境を提供して都市部から島根への高齢者の移住を促進し、それを通じて地域を活性化させるため、具体性・実効性のある斬新な提案を行う「高齢者に選ばれる居住環境プラン検討グループ」を設置しました。

 なお、検討期間は5月下旬から7月下旬の2ヶ月程度の予定です。

政策提案者

若手職員一覧
氏名  所属・職名
青戸崇年 地域振興部地域政策課定住・中山間グループ主任
岡敬一郎 環境生活部環境政策課大気環境グループ主任
安達幹 健康福祉部高齢者福祉課施設サービスグループ主任
井上光沙 出雲保健所衛生指導グループ薬剤師
清水恵 農林水産部農業経営課担い手育成グループ主任
中村裕大 農林水産部農村整備課企画調査グループ主任
藤田喜久雄 商工労働部商工政策課総務予算グループ主任
古川隼 土木部都市計画課街路グループ主任

 

お問い合わせ先

政策企画監室

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
島根県 政策企画監室
電話:0852-22-6063
FAX:0852-22-6034
Eメール:seisaku-kikaku@pref.shimane.lg.jp
企業広告
ページの先頭へ戻る