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Webモニターアンケート質問12

回答者の構成Q2Q3−Q5Q6-Q8Q9-Q11|Q12|自由意見(外部サイト)


Q12:島根県における遺伝子組換えによる農作物に関する研究についてどうお考えですか?

Webモニター質問12回答内訳

回答者数 割合

将来性のある研究なので、島根県においても遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよい

16 13.1%

遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよいが、他の作物と交配しない施設内での研究に止めるべき

51 41.8%

遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は行わないが、将来に向け遺伝子の働きなどについての基礎的な研究は行う方がよい

24 19.7%

遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は、基礎的な研究も含め、将来必要になる時まで凍結した方がよい

4.1%

県の研究機関では研究しない方がよい

10 8.2%
分からない 13 10.7%
その他 2.5%
122 100.0%

 

どうすべきかの前に、デメリットも含めた情報をもっと提供すべきである。
常に研究は必要だと考える。結果が出るまでは最新の注意を払い地球や人体に対する影響も平行して安全性を確認できなければいけないと思う。

 


お問い合わせ先

農林水産総務課

島根県農林水産部農林水産総務課

 〒690-8501 
   島根県松江市殿町1番地
TEL:0852-22-5393 FAX:0852-22-5967
E-mail:nourin-somu@pref.shimane.lg.jp