• 背景色 
  • 文字サイズ 

Webモニターアンケート質問3、質問4、質問5

回答者の構成Q2|Q3−Q5|Q6-Q8Q9-Q11Q12自由意見


Q3:あなたは、遺伝子組換え技術は農業・食品分野にとって役立つ技術だと思いますか?

Webモニター質問3回答内訳

回答者数 割合
役立つ 30 24.6%
ある程度役立つ 46 37.7%
あまり役立たない 12 9.8%
役立たない 10 8.2%
わからない 24 19.7%
122 100.0%

質問3回答割合グラフ

Q4:Q3で「役立つ」「やや役立つ」と答えた方にお聞きします。どのようなことで遺伝子組換え技術が役立つと思いますか?

Webモニター質問4回答内訳

回答者数 回答数/135人 回答数/76人
農作物が作りやすくなる 48 35.6% 63.2%
開発途上国などの食糧不足の改善が期待できる 39 28.9% 51.3%
食糧の自給率が上がる 31 22.9% 40.8%
体によい農作物・食品が食べられるようになる 13 9.6%

17.1%

その他 2.9%
135 100.0%

異常気象に強い確実な収穫が期待できる
安全性を研究する技術が発展する
夢を持たせてくれる。例えば、環境の改善につながるような、これまで考えられなかった作物を作り出すことができるかもしれない

質問4の回答割合グラフ

Q5:Q3で「あまり役立たない」「役立たない」と答えた方に聞きます。どのようなことで遺伝子組換え技術が役立たないと思いますか?

回答者数 回答数/31人 回答数/22人

Webモニター質問5回答内訳

安全性に疑問がある 17 54.8% 77.3%
技術が確立されていない 6.5% 9.1%
遺伝子組換え食品を作る必要がない 12 38.7% 54.5%
31 100.0%

質問5の回答割合グラフ


お問い合わせ先

農林水産総務課

島根県農林水産部農林水産総務課

 〒690-8501 
   島根県松江市殿町1番地
TEL:0852-22-5393 FAX:0852-22-5967
E-mail:nourin-somu@pref.shimane.lg.jp