| 掲載日 | 令和8年10月26日 |
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| 担当 | 島根県芸術文化センター(島根県立石見美術館) 学芸課 担当:吉沼 総務広報課 担当:野村・上野 |
| TEL | 0856-31-1860 |
| FAX | 0856-31-1884 |
| メール | geibun1@pref.shimane.lg.jp |
島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE
2060 島根県立石見美術館 コレクション展「雲谷派」の開催について
島根県立石見美術館では、コレクション展「雲谷派」を下記のとおり開催いたします。
記
1.会 期 令和8年10月28日(水)~12月7日(月)
【休館日】火曜日(11月3日は開館)、11月4日
【開館時間】9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで)
2.会 場 島根県立石見美術館 展示室A(グラントワ内)
3.概 要
雲谷派とは、水墨画の巨匠・雪舟の後継者を名乗り、萩を中心に活躍した一派です。初代の雲谷等顔(1547-1618)が、仕えていた大名・毛利輝元から雪舟等揚《山水長巻》(国宝・毛利博物館蔵)と旧居・雲谷庵を与えられ、雪舟の画風を継承することとなりました。「雲谷」の名もその旧居に由来しています。毛利家に仕え、萩を拠点とした雲谷派は、弟子たちが西日本の様々な地でお抱え絵師となるほど、大きな一派となっていきました。
今回は、水墨画を数多く制作した彼らの作品をご紹介します。自然豊かな風景を描いた山水画は、山々の様子や湿った空気感など、見どころは数多くあります。また、人々が農作業を行う様子を描く作品や、様々な主題を集めた屏風の作品なども併せてご覧いただけます。雲谷派による多様な作品をお楽しみください。
4.展示作品 雲谷派《耕作図屏風》 桃山~江戸時代前期
雲谷等益《山水図屏風》 江戸時代前期 など 7点(予定)