島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

2876 株式会社島根情報処理センターが出雲市内に事業所を増設 ~県・出雲市と覚書調印~

 株式会社島根情報処理センター(本社:出雲市)は、プログラミング言語Rubyを用いたシステム開発等の事業を拡大するため、出雲市内で事業所の増設を決定されました。
 この事業計画に関して、県は島根県企業立地促進条例に基づき、丸山知事から同社に対して立地計画認定書を交付します。併せて、株式会社島根情報処理センター、島根県、出雲市の三者で事業所等の立地に関する覚書を締結します。

1 立地計画認定書交付及び調印式
  日 時:令和7年3月7日(金) 13時20分から
  場 所:県庁3階 301会議室

2 事業計画の概要
 (1)同社は昭和47年に設立され、主に地方自治体向けにシステム開発から運用保守まで一貫してサービスを提供され、順調に業績を拡大されてきました。
 (2)近年では、プログラミング言語Rubyを用いたシステム開発事業を拡大され、着実に開発実績を積み上げられています。
 (3)今回の計画は、本社敷地内に新たな事業所を開設され、Rubyのエンジニアを増員することで既存顧客や都心部からのシステム開発依頼に対応し、更なる事業の拡大を図られるものです。また、新たな事業所で新人エンジニアの研修や中堅エンジニアの専門的なスキル向上を目指す取り組みなど、人材育成にも注力され、技術的な成長と競争力を高めることで、Ruby以外の案件や新規顧客からの受注を増やし、ニアショアの開発拠点として企業価値を高める取り組みを進められます。
 (4)同社は、増設に伴い、操業3年後までに10名の雇用増加を計画されています。
 (5)島根県としては、本計画が、新たな雇用創出と地域産業の高度化に繋がるものとの期待から、地元出雲市とともに、同社に対し資金面・人材確保の面で支援・協力を行います。
 
3 添付資料
  ・調印式式次第及び出席者
  ・立地計画の概要

4 その他
  調印式終了後、記者会見を行います。