| 掲載日 | 令和6年7月4日 |
|---|---|
| 担当 | 水産技術センター 寺門 |
| TEL | 0855-23-4806 |
| FAX | 0855-23-2079 |
| メール | suigi@pref.shimane.lg.jp |
島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE
1484 「トビウオ通信」令和6年第4号(令和5年漁期の底びき網漁業の動向)
島根県の底びき網漁業の令和5年漁期の動向を取りまとめました。
小型機船底びき網漁業(かけまわし):水産技術センターが集計している小型機船底びき網漁業(37隻)の令和5年漁期(令和5年9月1日~令和6年5月31日)の漁獲量は2,631トン、総水揚金額は15億202万円でした。1隻当りでは、総漁獲量は平年を下回り、水揚金額は平年並みでした。主要魚種の1隻当りの漁獲量は、ソウハチ(地方名:エテガレイ)、ムシガレイ(地方名:ミズガレイ)は、ともに平年を下回りました。キダイ(地方名:レンコ)、アカムツ(地方名:ノドグロ)は平年並みでした。また、イカ類はケンサキイカは低水準が続いており、ヤリイカは平年を上回る水揚げでした。
沖合底びき網漁業(2そうびき):浜田漁港を基地とする沖合底びき網漁業(4統)の令和5年漁期(令和5年8月16日~令和6年5月31日)の総漁獲量は2,052トン、総水揚金額は16億9,763万円でした。1統当りでは、漁獲量は平年を下回りましたが、水揚金額は平年を上回りました。主要魚種の1統当りの漁獲量は、ムシガレイ、ソウハチとも平年を下回りました。キダイは平年並み、アカムツは平年を下回る水揚げでしたが、長期的には高水準を維持しています。また、イカ類はケンサキイカは平年並み、ヤリイカは平年を下回る低調な水揚げでした。
(内容詳細については別紙のとおり)