| 掲載日 | 令和6年6月28日 |
|---|---|
| 担当 | 芸術文化センター(島根県立石見美術館) 総務広報課 担当:中川、上野 学芸課 担当:左近充、南目 |
| TEL | 0856-31-1863 |
| メール | geibun1@pref.shimane.lg.jp |
島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE
02 島根県立石見美術館 企画展「堀内誠一 絵の世界」の開催について
島根県立石見美術館では、企画展「堀内誠一 絵の世界」を下記のとおり開催いたします。
記
1.会 期 2024年7月6日(土) ~ 9月2日(月)
[休館日] 火曜日(8月13日は開館)
[開館時間]9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで)
2.会 場 島根県立石見美術館 展示室D(グラントワ内)
3.概 要
堀内誠一は、戦後の日本で、時代をリードするアートディレクターとして活躍しました。「anan」や「BRUTUS」「POPEYE」など、誰もがよく知る雑誌のロゴデザインを多数手掛けたほか、本の装幀、ポスターのデザインなど、柔軟な発想と唯一無二の才能で、多彩な仕事を展開しました。一方で「絵本作家の道こそ運命が決めた本命」との志をもち、1958(昭和33)年から絵本作家としての活動を開始。『くろうまブランキー』『ぐるんぱのようちえん』『たろうのおでかけ』など、生涯にわたり70冊を超える絵本を世に出しました。これらの絵本は色彩豊かで、構図や画風、使う画材などに独自の工夫が凝らされ、今も年齢を問わず人々に愛され続けています。
本展では、若き日の油彩画や絵本の原画などを展示して堀内の画業全般を回顧するとともに、戦後、雑誌作りにおけるエディトリアルデザインの先駆けとして活躍した仕事に注目し、堀内がこだわった創作の原点をひもときます。