島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

2744 「トビウオ通信」令和7年第1号(令和6年漁期前半の底びき網漁業の動向)

 島根県の底びき網漁業の令和6年漁期前半(令和6年8月~12月)の動向を取りまとめました。

<小型機船底びき網漁業(かけまわし)>
 島根県の小型機船底びき網漁業(かけまわし)34隻の令和6年漁期前半(令和6年9月1日~12月31日)の総漁獲量は1,156トン、総水揚金額は7億4,222万円でした。1隻当り漁獲量は35トンで平年を下回り、水揚金額は2,249万円で平年並みでした。
 魚種別では、ソウハチ(地方名:エテガレイ)、ムシガレイ(地方名:ミズガレイ)はともに平年を下回る水揚げでした。この他、ニギス(地方名:トンコロ、沖ギス)、ヤリイカは平年を上回り、アカムツ(地方名:ノドグロ)、アンコウ類、キダイ(地方名:レンコダイ)、ケンサキイカ(地方名:シロイカ)は平年を下回る水揚げでした。

<沖合底びき網漁業(2そうびき)>
 浜田漁港を基地とする沖合底びき網漁業(2そうびき)4統(8隻)の令和6年漁期前半(令和6年8月16日~12月31日)の総漁獲量は1,003トン、総水揚金額は7億9,000万円でした。1統当り漁獲量は251トンで平年を下回りましたが、水揚金額は1億9,750万円で平年を上回りました。
 魚種別では、ソウハチ、ムシガレイはともに平年を下回りましたが、ヤナギムシガレイ(地方名:ササガレイ)は平年並みの水揚げでした。この他、マダイ、ヤリイカ、マダラは平年を上回り、キダイは平年並み、アカムツ、ケンサキイカは平年を下回る水揚げでした。

(内容詳細については別紙のとおり)