島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

1480 中学校における建設業体験学習を開催します!

 建設産業の担い手確保に向けた魅力発信事業として、中学生を対象とした建設業体験学習を松江工業高等専門学校の協力を得て初めて開催します。

■背景、経緯
 建設産業は地域のインフラ整備・メンテナンス、災害対応等を担う地域を支える重要な産業ですが、就業者の減少や高齢化の進行により、人手不足や技術承継が大きな課題となっています。

■新たな取組「中学校における建設業体験学習」について
 中学生に建設業を将来の仕事(進路)としてイメージしてもらうため、建設業の仕事内容とその魅力、建設DX等の最新の技術について、講義と体験の授業を実施します。

■体験学習の概要
1 日時  令和6年7月11日(木)10:30~12:30
2 場所  松江市立湖北中学校(松江市打出町245-1)
3 対象  湖北中学校3年生(保護者等も参加可能)
4 内容
(1)講義 
 ・建設分野を専門とする学校での学び、将来の仕事と社会での果たす役割
  講師:松江工業高等専門学校 環境・建設工学科 教授 大屋 誠 氏
 ・未来の設計図~みんなに伝えたいこと~
  講師:松江工業高等専門学校 環境・建設工学科 4年生1名(湖北中学卒業生)
 ・BIM/CIMを活用したインフラの計画・建設・維持管理、インフラ分野AIの活用
  講師:松江工業高等専門学校 専攻科 学生2名

(2)建設技術体験(グループごとの体験)
 ・測量技術とUAVによる自動飛行体験
 ・仮想現実✕まちづくり体験など 4種類の体験