| 掲載日 | 令和6年6月19日 |
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| 担当 | 芸術文化センター(島根県立石見美術館) 総務広報課 担当:中川、上野 学芸課 担当:左近充 |
| TEL | 0856-31-1860 |
| FAX | 0856-31-1884 |
| メール | geibun1@pref.shimane.lg.jp |
島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE
1367 島根県立石見美術館 コレクション展 「不可思議な絵とかたち」の開催について
島根県立石見美術館では、コレクション展「不可思議な絵とかたち」を下記の通り開催いたします。
記
1.会 期 2024年6月27日(木)~9月7日(土)
【休 館 日】毎週火曜日(8月13日は開館)
【開館時間】9:30~18:00(展示室への入場は17:30まで)
2.会 場 島根県立石見美術館 展示室C(グラントワ内)
3.展覧会概要及び見どころ
美術作品には、一見して「何が描かれているか」がわかるものと、そうでないものがある。この「わからないもの」あるいは「わかりにくいもの」は、いわゆる「抽象芸術」という分野に分類される作品が多いが、例えばその対義語である具象(はっきりした形を備えているもの)とされる芸術作品のなかにも、なぜこのような形をしているのか、何が描かれているのか、視覚情報だけでは判断が困難な作品もある。
しかし、実は、美術作品を鑑賞するうえで、何が描かれているか、背景を知ることは理解のひとつの要素ではあるが、全てではない。こと抽象芸術に関しては、解説は単なる構成要素の知識か、誰かの解釈でしかなく、確定的な意味をなさない場合が多い。表現に込められたテーマや主題は、個々が「自分の感想をもつこと」「なぜそうなっているのか考えてみること」でようやく見えてくる、自分なりの答えのようなものがある。今回は「目で体験すること」で、不可思議な作品を解読していただくことを展示のねらいとする。
(作品総数約20点)