島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

2042 国立公園三瓶山においてセイタカアワダチソウ(外来生物)駆除活動を行います

 島根県の代表的な観光地である国立公園三瓶山においては、外来生物「セイタカアワダチソウ」が侵入し、風致景観の劣化が心配されるとともに、侵入箇所では在来種の減少も見られ、生物多様性の低下も懸念されます。
 このたび、外来生物「セイタカアワダチソウ」の駆除活動を行いますのでお知らせします。
記
1.実施日時
  令和6年10月19日(土)9:30~11:30
2.場  所
  三瓶山西の原、北の原、小屋原
3.主  催
  島根県、大田市
4.協  力
  島根県立三瓶自然館 サヒメル
5.参  考
セイタカアワダチソウは環境省の「生態系被害防止外来種リスト」に掲載されている植物です。
北アメリカ原産で、観賞用として明治時代に導入されたと言われています。
根と地下茎からアレロパシー物質と呼ばれる成分を出し、他の植物の生育を妨げます。繁殖力・生命力が強く、繁殖を始めた場所では、何年もしないうちに在来植物の姿がほとんど見えなくなり、セイタカアワダチソウだけが繁茂する恐れがあります。