島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

2689 「トビウオ通信」令和6年第1号(令和5年漁期前半の底びき網漁業の動向)を発行しました

 島根県の底びき網漁業の令和5年漁期前半(令和5年8月~12月)の動向を取りまとめました。

<小型機船底びき網漁業(かけまわし)>
 島根県の小型機船底びき網漁業(かけまわし)37隻の令和5年漁期前半(令和5年9月1日~12月31日)の総漁獲量は1,408トン、総水揚金額は8億6,820万円でした。1隻当り漁獲量は38トンで平年を下回り、水揚金額は2,346万円で平年並みでした。
 魚種別では、ソウハチ(地方名:エテガレイ)、ムシガレイ(地方名:ミズガレイ)はともに平年を下回る水揚げでした。この他、ケンサキイカ(地方名:シロイカ)、ヤリイカは平年を上回り、アカムツ(地方名:ノドグロ)、ニギス(地方名:トンコロ、沖ギス)、アンコウ類は平年並み、キダイ(地方名:レンコダイ)は平年を下回る水揚げでした。

<沖合底びき網漁業(2そうびき)>
 浜田漁港を基地とする沖合底びき網漁業(2そうびき)4統(8隻)の令和5年漁期前半(令和5年8月16日~12月31日)の総漁獲量は1,011トン、総水揚金額は8億6,459万円でした。1統当り漁獲量は253トンで平年を下回りましたが、水揚金額は2億1,615万円で平年を上回りました。
 魚種別では、ソウハチ、ムシガレイはともに平年を下回りましたが、ヤナギムシガレイ(地方名:ササガレイ)は平年並みの水揚げでした。この他、ケンサキイカ、キダイは平年を上回り、ヤリイカ、アカムツは平年を下回る水揚げでした。

(内容詳細については別紙のとおり)