| 掲載日 | 令和6年1月23日 |
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| 担当 | 芸術文化センター(島根県立石見美術館) 総務広報課 担当:田原、中川 学芸課 担当:左近充 |
| TEL | 0856-31-1863 |
| メール | geibun1@pref.shimane.lg.jp |
島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE
2603 島根県立石見美術館 コレクション展「風景画を旅する」の開催について
島根県立石見美術館では、コレクション展「風景画を旅する」を下記の通りに開催いたします。
記
1.会 期
1 月31 日(水)~3 月11 日(月)
休館日=毎週火曜日
2.会 場
島根県立石見美術館 展示室C(グラントワ内)
3.展覧会概要及び見どころ
風景画とは、一般に戸外の景観を描いた絵画をいいます。17 世紀の初め頃から、単なる背景としてだけでなく、風景そのものを主題とする絵画が描かれるようになり、現代では、絵画表現のなかでも人物画などに並ぶ主要なジャンルのひとつとなりました。風景画は実景を眺めながら、あるいはそのスケッチや写真記録をもとに描くことが多く、時代や社会の情景、自然などを有りのままに伝えることができます。しかし、交通網が発達して気軽に遠出することができ、情報も手に入りやすくなった今、「風景」という言葉が持つ意味は、戸外の景観だけに限ったものではありません。本展では「懐かしきもの」「仄暗きもの」「汀(みぎわ)のもの」「異郷のもの」の4つのテーマに分けて日本の洋画作品を紹介します。テーマに沿って絵を見ていくと、どこに画家の焦点(興味・関心)があるかを発見し、彼らが見ていた世界に視点を添わせることが鑑賞のカギになってきます。普段は人物画や静物画に振り分けられる絵も含まれますが、これもまた見方によっては画家が目にしているひとつの「風景」と言えます。時間や場所の感覚をこえて、一緒に旅をするような心持でご鑑賞ください。(展示点数約20 点)