島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

1180 サイバーセキュリティ対策特別研修会開催

 近年、国内の医療機関を標的とした、ランサムウェアを利用したサイバー攻撃による被害が増加しており、診療を長期間停止せざるを得ない事態が起こっていることから、県医療政策課では島根県警察本部と連携し、病院等におけるサイバーセキュリティ対策を推進していくことを目的に、下記のとおり研修会を開催します。
 本研修会では、特に近年、問題となっているランサムウェア攻撃に対応するため、2021年に実際にランサムウェア攻撃の被害を受けた徳島県つるぎ町立半田病院から講師を招いて実施します。

                記
1 日時
  令和5年5月27日(土) 15:30~17:00
2 場所
  島根県出雲市塩冶町89番地1
  島根大学医学部附属病院ゼブラ棟2Fだんだん
   (ZOOMを併用するハイブリッド型)
3 参加予定者
  医療機関の管理者、サイバーセキュリティ対策担当者、行政関係者
4 講師
  徳島県つるぎ町病院事業管理者 須藤 泰史 先生
5 申込方法
  申込フォームから申込み(期限:5月22日(月))
  別添チラシのQRコード参照
(参考)
⑴ ランサムウェアとは、「Ransom(身代金)」と「Software(ソフトウェア)」を組み合わせた造語。感染したパソコンに特定の制限をかけ、その制限の解除と引き換えに金銭を要求する挙動から、このような不正プログラムをランサムウェアと呼んでいる。
⑵ 医療機関におけるサイバーセキュリティ対策については、令和5年4月1日の医療法施行規則の改正により、管理者が尊守すべき事項として追加された。