島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

1396 出雲市斐川町内の小学校で「出前授業」を開催します~農業水利施設が持っているいろいろな役割~

 用水路や揚水機場等の農業水利施設は、農業に必要な水を供給するばかりではなく、防火用水や洗い場、憩いの場としての利用及び水辺の生き物の生息の場といった多面的な機能を有しています。
 しかし、昨今では生活環境の変化や都市化・混住化が進み、空き缶、ビニール、プラスチックゴミ等が水路に流れ込み、施設の管理や多面的機能の発揮に支障が生じています。
 こうした背景の中、施設の持つ多面的機能の増進に寄与するため、平成21年度から小学生を対象とした学習する機会の場を設けています。
 本年度も、斐川町内の小学生(5年生)を対象に農業水利施設の持つ役割や多面的な機能について学習する「出前授業」を開催します。
 この活動を通じて、斐川町内の小学生が、農業水利施設の持つ役割への理解を深め、将来、施設の維持管理や景観づくりに参加するきっかけとなることを期待しています。

1.日 時 令和5年6月30日(金)中部小学校  8:45~12:00
          7月 3日(月)西野小学校  8:45~12:00
          7月 6日(木)荘原小学校  8:45~12:00
          7月10日(月)出東小学校  8:45~12:00    ※いずれも少雨決行

2.場 所 各小学校及び斐川町内の農業水利施設等(詳細は別紙1を参照)

3.参加者 対象小学校の5年生

4.スケジュール 別紙2を参照

5.主 催 出雲市斐川土地改良区
     (共催:島根県、出雲市、出雲市斐川農地・水環境保全管理協定運営委員会)