島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

2769 野生イノシシでのアフリカ豚熱発生確認に備え防疫演習を開催します

■概要
 アフリカ豚熱(ASF)は、ASFウイルスが豚やイノシシに感染することで発熱や全身の出血症状を引き起こし、高率に死に至る悪性の家畜伝染病です。ワクチンや治療法もなく、国内でのまん延を許すと養豚業やジビエ産業に壊滅的な被害を引き起こしかねません。
 今年に入り韓国釜山周辺の野生イノシシでASFが続発しており、日本国内への侵入リスクがこれまでになく高まっています。
 そこで、県内の野生イノシシでASFが確認されたことを想定し、家畜伝染病予防法に基づき速やかにまん延防止措置を実施できるよう防疫演習を開催します。

■日程・場所など
1 開催日時 :令和6年2月27日(火)10時~16時
2 開催場所 :①益田市開発地営農研修センター 益田市喜阿弥町イ1393-8
        ②発見想定山林 益田市白上町イ
3 演習内容 :⑴防疫措置に関する概要説明 
        ・10時00分~11時30分 ・場所:①
        ⑵実地演習(死亡イノシシの埋却・回収方法の検討)
        ・12時30分~15時00分 ・場所:②
        ※実地演習後に①に戻り、演習の振り返りを実施
4 参 加 者 :概ね70名程度
   各市町村、県猟友会会員、鹿足郡狩猟クラブ、美都狩猟倶楽部、島根県畜産振興
   協会、県関係機関(各農林水産振興C、県庁関係各課ほか)、農林水産省(本省、
   農政局)など

★アフリカ豚熱は豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません★