| 掲載日 | 令和5年6月29日 |
|---|---|
| 担当 | 水産技術センター 寺門弘悦 |
| TEL | 0855-23-4806 |
| FAX | 0855-23-2079 |
| メール | suigi@pref.shimane.lg.jp |
島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE
1411 「トビウオ通信」令和5年第5号(令和4年漁期の底びき網漁業の動向)を発行しました
島根県の底びき網漁業の令和4年漁期の動向を取りまとめました。
小型機船底びき網漁業(かけまわし):水産技術センターが集計している小型機船底びき網漁業(37隻)の令和4年漁期(令和4年9月1日~令和5年5月31日)の漁獲量は3,173トン、総水揚金額は16億3,666万円でした。1隻当りでは、漁獲量、水揚金額とも平年並みでした。主要魚種の1隻当りの漁獲量は、ソウハチ(地方名:エテガレイ)、ムシガレイ(地方名:ミズガレイ)は、ともに平年を下回りました。キダイ(地方名:レンコ)は平年を上回りましたが、アカムツ(地方名:ノドグロ)は平年を下回りました。また、イカ類はケンサキイカ、ヤリイカともに平年を下回る低調な水揚げでした。
沖合底びき網漁業(2そうびき):浜田漁港を基地とする沖合底びき網漁業(4統)の令和4年漁期(令和4年8月16日~令和5年5月31日)の漁獲量は2,149トン、総水揚金額は14億3,741万円でした。1統当りでは漁獲量は平年並みで、水揚金額は平年を上回りました。主要魚種の1統当りの漁獲量は、ムシガレイ、ソウハチとも平年を下回りました。キダイ、アカムツは平年を上回る水揚げで、特にキダイは過去最高となる豊漁でした。また、イカ類はケンサキイカ、ヤリイカともに平年を下回る低調な水揚げでした。
(内容詳細については別紙のとおり)