| 掲載日 | 令和5年7月10日 |
|---|---|
| 担当 | 産業振興課 上東、岡田 |
| TEL | 0852-22-5293 |
| メール | sangyo-shinko@pref.shimane.lg.jp |
島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE
1499 令和5年度全国発明表彰受賞者による知事表敬訪問について
令和5年度全国発明表彰受賞者が、下記のとおり知事を訪問されます。
記
1.日 時:令和5年7月12日(水) 9:50~10:10
2.場 所:県庁3階 301会議室
3.訪問者
①特別賞(朝日新聞社賞)受賞者
株式会社プロテリアル
安来工場 熱処理技術部 熱処理技術グループ長 片岡 仁 様(受賞者)
安来工場 技術部 主任技師 江口 弘孝 様(受賞者)
知的財産部 知財第1グループ長(工場長代理) 山田 英矢 様
②発明奨励功労賞 受賞者
島根県発明協会 前会長 堀江 成 様(受賞者)
4.内 容
令和5年6月12日開催の令和5年度全国発明表彰における特別賞(朝日新聞社賞)及び発明奨励功労賞受賞にかかる受賞報告
(参 考)
【全国発明表彰】
科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的として大正8年に始まり、多大な功績を挙げた発明、考案、意匠や今後大きな功績を挙げることが期待される発明等が表彰されます。
島根県からの受賞は、7年ぶりとなります。
【受賞発明「加熱炉を使わない鋼材の焼鈍(しょうどん)方法の発明」の概要】
受賞者(発明者) 片岡 仁 氏、江口 弘孝 氏(今回訪問者)
概 要 硬化しやすい合金組成を有する半製品鋼材の製造方法において、前工程熱間加工と
次工程熱間加工との間に行う中間焼鈍の手法に効果的な変更を加えたもの。加熱炉
を用いないので、安全であり、かつ、省エネルギー化にも貢献。
(別添発明の概要参照)
【焼鈍】素材や目的、材質に応じて加熱、冷却を行う処理。焼鈍を行った金属材
料は、結晶組織が均一になって柔らかくなり、加工性や靭性(ねばり強
さ)が向上する。