島根県報道発表資料SHIMANE PREFECTURE PRESS RELEASE

1492 県立邇摩高等学校3年生が森林の働きとそれを守る林業の仕事について保育園児に伝えます。

 森林・林業学習に取り組む県立邇摩高等学校の3年生が、これまで学習してきた森林・林業の重要な働きや大切さについて、次世代(保育園児)に伝えることで、森林の多面的機能や循環型林業への理解を深めます。

■背景、経緯
 同校では、林業に対する理解を深めるために、令和2年度から林業事業体や県立農林大学校の見学を実施しています。
 今回活動する3年生は、地元の事業体等の協力により、高性能林業機械の操縦、製材工場の見学や木工体験等を通して森林・林業について学習してきました。
 この度は、今までの学習を生かし、森林の働きとそれを守る林業の仕事について、生徒が先生となって次世代へ伝えることにより、森林の多面的機能や循環型林業への理解を深めることをねらっています。

 なお、この講座は県の高校生の林業学習を推進する補助事業を活用して実施されます。
 県では、新たな林業就業者を年間80人以上に増加させる取り組みを行っているところであり、高校での林業講座や体験実習を通じ、農林大学校 林業科への進学や林業事業体に就職するなど、島根の林業の担い手として活躍していただけることを期待しています。

■詳細
1 対  象: 島根県立邇摩高等学校 3年生22名
2 日  時: 令和5年7月18日(火) 9:30~10:30
3 内  容: 紙芝居や生徒自作の資料等により
        森林の働きや自らが体験した林業の仕事等について保育園児に教えます。
4 場  所: 仁摩保育園(島根県大田市仁摩町仁万 559-1)
5 問い合わせ先: 島根県立邇摩高等学校 
           教諭 吉村 友理乃(TEL:0854-88-2220(代表))
          島根県西部農林水産振興センター県央事務所
           主任技師 松浦(TEL:0855-72-9568)