個人が人としての尊厳をもち、家庭や地域の中で障がいの有無や年齢にかかわらず、その人らしい安心した生活が送れるように自立を支援することが、今後の新しい社会福祉の理念となります。こうした理念を地域において具体的に実現するために、地域社会を基盤とした社会福祉(地域福祉)を進めていく必要があります。
地域福祉を具体的に進めていくための計画として、市町村は社会福祉法第107条の規定に基づき、「市町村地域福祉計画」を策定することが求められています。
島根県では、市町村が地域福祉計画の策定を円滑に進めることができるよう、平成15年3月に「市町村地域福祉計画策定指針(ガイドライン)」を作成し、平成31年3月に改定しました。
島根県においては、市町村の地域福祉計画推進を支援するため、社会福祉法第108条の規定に基づき、「島根県地域福祉支援計画」を策定しています。
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島根県地域福祉支援計画第二次改定版(素案)に対する御意見への対応(PDF:91KB)
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島根県地域福祉支援計画改定版(素案)に対する御意見への対応(PDF:96KB)