サウンディングは、事業発案段階や事業化段階において、事業内容や事業スキーム等に関して、直接の対話により民間事業者の意見や新たな提案の把握等を行うことで、対象事業の検討を進展させるための情報収集を目的とした手法です。
また、対象事業の検討の段階で広く対外的に情報提供することにより、当該事業への民間事業者の参入意欲の向上を期待するものです。
平成25年9月に策定した「島根県応急仮設住宅建設マニュアル」については、
制度の改正や関連団体との新たな協定締結等を踏まえて、現在改定作業を行っています。
マニュアル改定後は、こちらのページに掲載します。