過去の主な災害(R2災)

令和2年7月豪雨

災害の概要

 日本海西部の低気圧からのびる前線が、7月13日から14日にかけて中国地方を通過し、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだため、前線の活動が活発となり、島根県の大田邑智地区、浜田地区から広島県北部を中心に広い範囲で150~200mmの大雨となりました。

 この雨により、江の川本川の水位上昇し、島根県でも多くの支川が本川の水位上昇に伴う背水(バックウォーター)現象や逆流により家屋等の浸水被害が発生しました。

 詳細については以下を参照してください。

令和2年7月豪雨

令和2年7月豪雨の概要(PDF:約2.6MB)

 

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