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平成20年度助成事業(当初決定分)

平成20年度当初分では、28件の事業に対し合計41,650,000円の助成を決定しました。

地域文化振興

地域文化振興
  事業名 団体名 実施地 実施月 助成決定額
(千円)
事業概要
1 ふるさと歌まつり2008 ふるさと歌まつり2008実行委員会 隠岐の島町 9月 300 音楽を通じて「ふるさと」について考え、地域を元気にしようと開催する。「ふるさと」をイメージした曲を一般公募し、コンサートにおいて地元の音楽団体や芸能グループがともに参加し発表する。過去に実施した地域とも連携し、県下全域へ向けてアピールする。
2 永井隆生誕100年顕彰事業
児童生徒向け参考図書制作事業
三刀屋如己の会 雲南市 4月 500 永井隆博士に関する関連図書が多い中、三刀屋時代を中心に描いた児童生徒向けの書籍は殆ど無い。そこで生誕100年を記念し、若い世代への認識を目指し参考図書を制作する。市内の家庭、学校を中心に広く配布し、自分達が暮らす地域の賢人を知り、あわせて地元に関心を持ってもらう材料とする。
3

「旧市山村家並み調査」を通じて

大元神楽伝承活動の活性化

桜江町市山郷土研究会 江津市 8月 500 大元神楽伝承地の中心である「旧市山村」(桜江町市山地区)の町並みの変遷や地域の概要を調査し、地域を知る手がかりとして98ページの本にまとめる。各地の公民館へ配布するほか、地域研究のシンポジウムのなどで活用する。
4 石見銀山遺跡世界遺産登録記念
「和太鼓で奏でる石見銀山歴史物語〜石見銀山天領太鼓」
石見銀山世界遺産登録記念公演実行委員会 大田市 5月 1,000 石見銀山を地域資源として再認識し、世界遺産にふさわしい文化的町作りを目指そうと行う。地元・天領太鼓と語り、尺八、笛のコラボレーションで銀山の歴史を紹介するための創作組曲を演奏する。また、和太鼓の魅力を周知しようと、ワークショップを実施する。

 

芸術文化振興

芸術文化振興
5 (室町文化フェスティバル協賛)
能と神楽の饗宴
「葵上」上演&ワークショップ
能楽の祭典実行委員会 益田市 5〜9月 4,100 能楽の魅力を多方面から楽しむ様々なワークショップや、益田の歴史的人物を題材にした新作の発表を行い、その集大成として地元会員と中央のプロで「葵上」を上演する。伝統芸能への関心を高め益田から芸術文化を発信するとともに、文化活動の定着を図る。
6 益田・萩郷音のひびき 「益田・萩郷音のひびき」
実行委員会
益田市 5月 150 益田と萩、両市の邦楽同好者が相互の連携を深めながら音楽技能を研鑽し、次世代へ継承しようと実行委員会を結成。流派を超えて愛好者が集うとともに、小中学生や地元の合唱団、音楽家も参加し、邦楽の音色に親しむための初演奏会を行う。
7 山陰尺八道場創立60周年記念
地唄・箏曲・尺八演奏会
山陰尺八道場 松江市 9月 1,200 昭和21年に発足し、古典本来の良さを伝承しようと活動している。60周年の節目として、地元各団体・社中と県外のゲスト、また今回は大学邦楽部も加わり総勢120名による演奏会を行う。古典曲を中心に本曲、合奏曲を演奏し尺八の真髄を披露する。
8 創作舞踊「嫁が島物語」 創作舞踊「嫁が島物語」実行委員会 松江市 4月 1,900 古典芸能に親しみを持ってもらおうと、プロの演奏家と舞台芸術に係わる県内複数の文化団体、公募による高校生が合同で、松江に伝わる物語を題材にした創作舞踊を上演する。参加団体が相互交流を図りながら連携感を強め、伝統文化の新たな発展を目指す。
9 <県民文化祭共催事業>
むらくも座2008
出雲歌舞伎復活公演
島根県地歌舞伎連合会 出雲市 9・11月 5,400 出雲地方に伝承されながらも戦後過疎化で途絶えた出雲歌舞伎の再興を目指し、地元団体が連携して復活公演を行っている。平成19年度までに34演目を復活させてきた。今回は全国でも珍しい演目を完全復活させる。地域と団体が協力しながら、地域における芸能文化の発展に取り組む。
10 <県民文化祭共催事業>
スサノオの里スーパー神楽2008
佐田町文化協会 出雲市 6月 1,500 町内の神楽団体から選抜した若者中心の神楽団体を結成して、出雲神楽独自の演目に取り組み、緻密で優雅な舞にスピーディーさと娯楽性を加えた活力ある神楽舞を目指す。発表の場として出雲・石見・広島の芸北神楽が出演する競演大会を開催。出雲神楽を継承する人々が活力と娯楽性を学ぶ後継者育成の場ともする。併せて出雲神楽への関心を呼び起こすため、「神楽のイラストコンテスト」を行う。
11 地域と人がつながる響き
今福優と子どもたち
ユーズフルみと 益田市 6月 200 美都の文化意識高揚を目指し地域住民有志で団体を結成。地元で活躍している太鼓奏者・今福優氏の指導を受けた子供たちが発表演奏会を行う。指導者との合同演奏曲も披露する。神楽の太鼓との違いなどを体感し、音楽に対する新たな興味を引き出す。
12 Dancing∞Harmony
5thAnniversary
〜過去、現在、そして未来へ〜
INFINITY 益田市 8月 500 子供から大人までが所属し、益田を中心に地域に根付いた活動を目指しているジャズダンスチームが結成5年目の集大成として行う記念ステージ。現在のメンバーにしばらく踊りから離れていた元メンバーも加わり、過去5年間のナンバーや新曲を中心としたパワフルなダンスを繰り広げる。
13 <県民文化祭共催事業>
プリマヴェーラ4
島根県洋舞連盟 松江市 12月 3,800 連盟に所属する3団体が共同で企画・運営し、脚本、演出、振付も自ら手掛けて行うジャズダンスとクラシックバレエのコラボレーション舞台。県下全域から集う総勢110名でオリジナル作品を上演する。出演者が互いに交流・刺激しあうことで一層芸術性を高め、芸術文化による豊かな社会作りを目指す。
14 <県民文化祭共催事業>
吹奏楽キャンプINいずも2008
吹奏楽キャンプINいずも2008
実行委員会
出雲市 4月 2,100 プロの吹奏楽団「シエナ・ウインド・オーケストラ」を講師に迎え、公募した中・高生85名を対象に3日間の講習会を実施し基礎から応用までを学ぶ。また、吹奏楽の指導者として著名な丸谷明夫氏(大阪淀川工科高校)による合奏指導及びキャンプの成果として発表演奏会を開催、講師陣との合同演奏などを行う。一昨年に続き、2回目の開催。
15 いずも・神話の郷音楽祭
トップコンサート2008
いずも・神話の郷音楽祭実行委員会 出雲市 7月 1,000 音楽の街「いずも」の浸透を目指し、全国でも有数の吹奏楽団体と地元の吹奏楽団がともに出演する演奏会を行う。今回は、全国大会において金賞受賞暦の多い大阪淀川工科高校吹奏楽部を招く。演奏会のほか、丸谷明夫氏による公開レッスンも行う。
16 雲南ジャズフェスティバル開催事業 雲南ジャズフェスティバル
実行委員会
雲南市 8月 2,000 雲南で育ったラメールジャズオーケストラのOBと地元の青年たちが協力し、ジャズ文化の継承を目指そうと開催する。全国から公募したアマチュア団体と地元の中高生、また国立音大「ニュータイドジャズオーケストラ」を招致し、出演者総勢150名の交流演奏会を行う。事前にクリニックも実施する。
17 「隠岐JAZZ騒動」
Livein隠岐(仮称)
「隠岐JAZZ騒動」実行委員会 隠岐の島町 7月 1,100 ジャズの生演奏を聴く機会の少ない環境の中で有志が集まり、ジャズを楽しみながら文化の活性化を図ろうと、平成15年から開催している。日野晧正氏のバンドから指導を受けた小中高生がコンサートでその成果を発表、プロと共演を行うほか地元アマチュアグループも出演し、地域一体となってジャズに親しむ。
18 <県民文化祭共催事業>
サウンドライブしまね10周年記念
第1回SoundLiveFestival
サウンドライブしまね実行委員会 松江市他
6会場
11〜3月 2,800 島根に暮らしながら音楽を楽しむ機会を創出し、アマチュアによるバンド文化を発展させようと開催するフェスティバル。県下7会場でそれぞれ開催地の特色を活かしたライブやワークショップを実施し、技術の向上と仲間づくりを目指す。今回は活動10周年を記念して初のコンテストを実施、世代や地域の異なる参加者の交流の場とする。
19 松江プラバ少年少女合唱隊
定期演奏会〜委嘱作品記念〜
松江プラバ少年少女合唱隊 松江市 11月 1,900 幼児から高校生約80名が在籍し、宗教曲からオペラ、ミュージカルなど幅広いレパートリーを持つ。合唱の本質を追求しようと昨年から取り組んでいる新しい合唱スタイル「シアターピース」(音楽劇)を中心に、3部構成で開催する。今年は合唱隊の長年の夢であった委嘱作品を初めて手掛ける。
20 なかうみ交響楽団第3回演奏会 なかうみ交響楽団 松江市 9月 600 山陰の各地域で活動している団体や個人がネットワークオーケストラを編成し、単独では難しい大曲などに取り組んでいる。松江市出身のピアニスト渡辺治子氏を迎え、ショパンのピアノ協奏曲第1番などを演奏する。参加者間の連携を深め支援し合うことで各地の音楽活動活性化を図る。
21 第3回松江フレンドリーブラスコンサート 松江フレンドリーブラスコンサート実行委員会 松江市 12月 400 松江市の地域音楽文化を担う子供たちと一般の吹奏楽団体が世代を越えて多人数での演奏を楽しみ、交流を深めようと平成18年より開催している。小学校から一般まで約100名が出演する。今回はコンサートの定着を目指し、初の委嘱作品に取り組む。
22 第3回しまねTシャツフェスティバル開催事業 Tシャツフェスティバル実行委員会 松江市 7月 400 島根の地域文化について身近に感じてもらおうと、生活に密着したTシャツを素材に「しまね」にちなんだオリジナルデザインを県内から広く公募し、県立美術館で展示を行う。優秀作品の選考や人気ランキング投票などを実施するほか、県内デザイナーによる講評を行う。
23 SuninQuiltFestival SuninQuiltFestivalプロジェクト 松江市 4月 800 山陰在住のパッチワークキルト愛好者と作家たちが、布と針で生まれるキルトの芸術性をアピールしようと、作品展示と東京のプロ作家による講習会を開催する。約200名の自主作品を一堂に公開するほか、一般市民からも広く展示作品を募集する。
24 <県民文化祭共催事業>
しまね映画祭2008
しまね映画祭実行委員会 松江市他 6〜11月 5,000 島根の特色を活かして県下全域で約6ヶ月間に亘って行う総合映画祭。「シネマ楽」や一般公募の塾生が取り組む「しまね映画塾」などを通して地域の魅力を発信する。行政、公立文化施設、民間団体などが構築してきたネットワークに加え、昨年から「県民が創る映画祭」を目指してスタートしたサポーター制度を充実させ、これまで以上に県民に愛される映画祭を目指す。

国際文化交流

  事業名 団体名 実施地 実施月 助成決定額
(千円)
事業概要
国際文化交流
25 ハーゲルロッホ町楽友協会交流演奏会 ハーゲルロッホ町楽友協会
交流演奏会実行委員会
川本町 5月 500 音楽を通じて交流を続けているドイツのハーゲルロッホ町から吹奏楽団が来訪し、地元中学生以上の参加者と合同演奏会を開催する。日本文化をより身近に知ってもらうためにホームスティしてもらう。音楽による町作りを進め、国際交流による地域活性化を目指す。
26 島根・インドネシア
現代に生きる伝統芸能の交流
三保三隅百姓会 浜田市 9月 600 アジアをテーマに、地域に根ざした芸術文化村の形成を目指し多様な交流活動を行っている団体。インドネシアの芸術家を招き、ジャワ舞踊や「ワヤンベベル(ジャワの絵巻物)」などのワークショップを実施、異文化交流を行う。また地元神楽社中と共同作品制作を試み、新たな文化創造を目指す。
27 習ってみよう、韓国伝統楽器 在日本大韓民国民団
島根県地方本部
松江市 4〜10月 200 韓国の文化を地域の人に広く紹介し、参加者同士が交流を深めながら楽しめる機会を提供しようと実施する。韓国の伝統楽器「サムルノリ」(4種類の民俗打楽器)の講習を半年間継続して行い、10月の交流会において成果を発表する。韓国の音楽文化を浸透させる契機とする。
28 江川太鼓・川本神楽団ドイツ公演 川本国際文化交流実行委員会 ドイツ 5月 1,200 川本町内の江川太鼓と川本神楽団で結成し、相互連携しながら国際交流を行っている。今回は江川太鼓が平成10年から交流を続けているドイツ南部の都市を訪問し、太鼓と神楽のワークショップと合同演奏会を実施する。島根の地域芸能を海外において紹介し、理解を深めてもらう。


お問い合わせ先

文化国際課

島根県環境生活部文化国際課
【住 所】
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
【電 話】
○国際交流グループ 0852-22-6493
○文化振興室 0852-22-5878
○島根県パスポートセンター 0852-27-8686
【FAX】
○国際交流グループ・文化振興室 0852-22-6412
○島根県パスポートセンター 0852-25-9506
【E-mail】
○国際交流グループ bunka-kokusai@pref.shimane.lg.jp
○文化振興室 bunkashinko@pref.shimane.lg.jp
○島根県パスポートセンター passport@pref.shimane.lg.jp